ワキガの日本人の割合は少ない!だからこそ予防と対策は超重要です!

「日本へ行く時はワキガのケアをしなきゃいけないから大変だよ」

実はこんなことを呟いている外国人が多いって知ってましたか?

そう、日本はワキガに対してとーっても閉鎖的!

ワキガの臭いがする人は嫌われてしまうのが日本なのです。

なんでこんなにもワキガに厳しい国なのかって?

それは日本人が清潔志向だということと、ワキガ人口の割合が非常に少ないことが理由にあるからなんです。

そこで今回は、日本と外国のワキガ事情についてお話ししましょう。

ワキガ体質の日本人ってどれくらいの割合なの?

日本ではあまりワキガの人って見かけませんよね。

私はカナダに住んでいたことがあるのですが、カナダではワキガ臭が日常茶飯事でした。

バス、電車、学校、教室、グローサリーストア、カフェなどあらゆる場所で、必ず1人や2人はワキガの臭いを漂わせている人がいるものでした。

だから鼻が慣れっこになってしまったのか、日本に帰ってきたら体臭やワキガの臭いがほとんど漂ってこないのですごく新鮮だったのを覚えています。

そこで、自分もワキガなので気になっちゃったんですよね。

果たしてワキガの日本人の割合ってどのくらいなんだろう?と。

そして調べた結果、なんとたったの10~16%しかいないことを知ったんです!

つまり10人いたら1人、100人いたら10人しかワキガの人がいないということ。

これじゃあ日本ではワキガが煙たがられるわけだ!と納得してしまいました。

あ、自分がワキガで煙たがられたわけではないですよ。たまたま電車に乗っていたら、強烈なワキガ臭がする男性が周りから嫌な目で見られていたのを見てしまったのです。

日本ではワキガの人に対して厳しい…という現実を知った日でした。

ちなみに外国人のワキガ体質の割合は?

日本のワキガ人口は約10%ほどの割合ですが、じゃあ外国人はどのくらいの割合でワキガなの?と気になりますよね。

それも調査した結果、

  • アフリカ系(黒人) 約100%
  • 欧米諸国  約80~90%
  • 中国  約3%

という結果が出てきました。

白人よりは、黒人の方がワキガの割合が高いということなんですね!

あくまでもおおよその統計として参考にして頂ければと思います。

外国ではワキガの臭いを抹消するという概念がない

ワキガ人口が多い欧米諸国ですが、決してワキガを放置しているわけではありません。

彼らも「ニオイケアをすることはエチケット」と分かっているので、体臭や脇の臭いを放置せずにちゃんとケアしています。

むしろドラッグストアなどに行くと、バラエティ豊富なデオドラント剤が並んでいてビックリするくらいですよ。しかも結構強力なものが多い!

しかしですね、外国では日本のようにワキガの臭いを0にするという概念がありません。

日本では脇の臭いを無臭レベルにまですることが好まれますが、外国ではほんのり体臭やワキガを匂わせておくくらいがちょうどいいのです。

日本人のワキガが昔に比べて増えた理由

実は、昔の日本はワキガ人口の割合がもっと低かったと言われています。

近年になってワキガの人口が増えてきているのですが、それには理由があります。

ワキガが増えてきている理由

  • 欧米型の食事が主流になってきている
  • インスタント・コンビニ食品・ジャンクフードばかり食べる
  • 運動不足
  • ストレス社会

ワキガとは、誰もがなるものではありません。

生まれつきアポクリン腺という汗腺の数が多い人が、何らかのきっかけでワキガの臭いがするようになってくるのです。

もちろんアポクリン腺が少ない人はワキガにならないと言われていますし、たとえワキガ体質であってもワキガを発症しない人もいます。

そしてワキガを誘発させやすくするのが、今ご紹介した4つの理由です。

これらはアポクリン腺を過剰に刺激してしまうので、ワキガを促進させてしまいます。

本当は昔も今も、ワキガ体質の人口は変わらないんだと思います。しかし食生活や生活習慣の乱れが、ワキガの人口を増加させてしまっているのでしょう。

日本ではワキガ予防&対策をすることがエチケットです!

そもそも日本人のワキガの割合が少ないので、ワキガの人は日本ですごく肩身の狭い思いをしなければなりません。

もちろん人から指摘されることだってあるし、指摘しないで影でコソコソ「あの人ワキガ臭いよね」と悪口を言い始める人もいるでしょう。

でもそれは、ワキガに対してなんの対策もしていない人が言われることです。

しっかりワキガの対策をしている人は、ワキガのせいで人間関係に悩んだり嫌な思いをすることはまずありません。

日本にいる以上は、ワキガの予防と対策をして周囲に迷惑をかけなことがエチケットでもありマナーです。

病院で治療や手術までする必要は決してありません。医薬部外品のワキガ対策クリームでも十分臭いは抑えられますから、まずはセルフケアから始めてみましょう。

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