世界のバレンタインデー事情!日本とこんなにも違うのか!?

クリスマスが終わり、ほっと一息ついている間に、すぐにバレンタインデーがやってきます。メディアでバレンタインデーのCMや特集なんかを見ると気持ちがザワザワしてしまいますよね。

私も国生さゆりさんのバレンタイン・キッスが流れてくると、なんだか恋をしなくちゃいけないような気分に駆りたてられました。

バレンタインデーに向けて女性は本命や義理、友チョコといっぱいあり、頭を悩ませる方も多いと思います。男性も明暗が別れるだけに、複雑な気持ちで迎える方もいるかもしれません。

そこで、視野を広げて世界のバレンタイン事情を調べてみました。各国の人々のこの日の捉え方を知り、プレゼントや過ごし方の何かヒントになれば幸いです。

スポンサードリンク

まずは身近な国アメリカは?

アメリカは日本と違い、愛の告白という目的でチョコを贈る習慣はありません。義理で贈る事もありません。 恋人同士や夫婦の日頃の感謝をする日というイメージで定着しています。そして男性から女性にプレゼントを贈る傾向が強いです。

そしてプレゼントとして最も重要なアイテムはチョコではなく「花」だそうです。愛の花とされるバラが主流で、バラの花束とともにチョコからジュエリー、下着!?まで趣向を凝らしたプレゼントを渡します。

続いてヨーロッパは?

バレンタインデー起源の国イタリア

イタリアは、恋人同士でプレゼントを贈り合うことが多いです。アメリカ同様、バラの花を贈るのが人気です。食事や旅行に行くカップルも多いようです。

そして翌日の2月15日は”シングルデー”といって、シングルの人達が恋人を見つける前祝いのような、交友関係を広めるようなイベントがあります。陽気でポジティブなイタリア人らしい発想ですね。

ちょっと変わったパーティーをするスコットランド

スコットランドの若者はバレンタインデーにちょっと変わったパーティーをします。

まず同じ人数の男女が集まって、自分の名前を書いた紙を、男女別に帽子などに入れてまとめます。その二つの帽子から、紙をくじ引きのようにランダムに取り出しカップルを作ります。そしてパーティーの間中、二人で一緒に過ごすのだそうです。

スコットランドではこのパーティーをきっかけに、結婚に至るカップルも少なくないそうです。どんな人とペアになるかドキドキしますが、このやり方は日本の婚活パーティーでも生かせそうですね!

日本のご近所さんのアジアでは?

お隣の国 韓国

韓国は日本と似ていて、若い女の子は可愛くラッピングしたバスケットにチョコをたくさん詰めて、本命の男の子に贈ります。大人の女性はチョコと一緒に香水やライター、洋服等を送ります。

そして日本同様ホワイトデーもあります。おもしろいのは4月14日の”ブラックデー”です。

バレンタインデーにプレゼントをもらえなかった男性同士がブラックデーに黒い服を着て、ジャージャー麺をつつくのだそうです。女性からみれば、この日はシングルの男性が一目瞭然なので、探りをいれる手間が省けていいですね。

重いほど嬉しい?台湾

台湾には日本でもおなじみの2月14日のバレンタインのほかに、太陰暦上7月7日にもバレンタインデーがあります。そして男性から女性にお花やプレゼントを贈ります。花はバラが定番で贈るバラの本数にも意味があります。

  • 1本  「僕の心には君だけだよ」
  • 10本  「君は完璧で非の打ちどころがないよ」
  • 99本  「永遠に」
  • 108本 「僕と結婚してください!」

ちなみにバラ100本の重さは大体10㎏です。プロポーズで贈る場所やタイミングを考えないと、重すぎて女性は困ってしまいますね。

イスラム圏の国では?

イスラム教では、男女の公共の場での愛情表現は固く禁じられているため、イスラム圏の国ではバレンタインデーに反対派の勢力がまだまだ強いです。

バレンタインデーは違法行為なサウジアラビア

イスラム教の聖地メッカがあるサウジアラビアでは、権力者が「バレンタインデーを祝うものは死刑」との発言もしており、バレンタインデーにプレゼントやチョコを贈るのは、違法行為としています。

バレンタインシーズンには店頭にチョコや赤いバラが並んでいないか、宗教警察が常に見張っています。なので国民はメディアの発達でバレンタインデーを認識してはいるものの、盛り上がることはありません。

他のイスラム圏の国々も規制の強さは様々ですが、基本的にバレンタインデーを祝う行為は危険であると認識しておいた方がいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本や韓国のように、女性がチョコとともに愛の告白をするのは世界的には珍しい行為なのですね。個人的にはスコットランドのパーティーが日本にも普及したら、若い男女お互いが楽しめる日になりそうだなと感じました。

スポンサー
スポンサー
この記事のURLをコピーする
スポンサー

アクセスランキング