妻の機嫌が直らない!ご機嫌の取り方ってどうすれば良いの?

妻の機嫌が直らない!ご機嫌の取り方ってどうすれば良いの?

家庭に不穏な空気が流れる。なぜなら妻の機嫌が悪いから!

でも、なんで機嫌が悪いのかまったくわからないし、理由を聞いても「別に」としか言わないし、かといって自分が原因だから謝ったとしても経験上機嫌が直ったためしもなし…

妻の機嫌が直らない時、どうやってご機嫌をとったら良いのでしょうか。

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不機嫌にまつわる記憶は、妻の脳内では「名前を付けて保存」される!?

本題に入る前に、理解しておきたいことがあります。

恋愛の思い出、男性は「名前を付けて保存」し、女性は「上書き保存」する、などと言いますよね。機嫌が悪くなったときの記憶は、男女で逆だと思ってください。男性なら上書き保存(そして、解決したらゴミ箱行き)

女性は「名前を付けて保存」

例えば、妻と、日曜日に子どもを遊園地に連れて行く約束をしたとします。しかし、日頃の疲れがたたり、寝坊…。→機嫌悪い妻。

こんなとき、妻の脳内では「夫 寝坊 ドタキャン がっかり」で自動的に検索がかかります。ポイントは、キーワードに必ず「感情」が入っていること。次々とあがってくる「夫 寝坊 ドタキャン がっかり」の検索結果。

妻:○○のときも(5年前)、△△のときも(7年前)、□□のときも(10年前)、寝坊してドタキャンしたじゃない!あなたっていつもそう!
夫:そんなの昔の話だろ。そのときはちゃんと謝ったじゃないか。今、関係ないだろ!

女性にとっては今の出来事Aも昔の出来事BCDも、「夫 寝坊 ドタキャン がっかり」という点で「同じこと」という認識になっています。夫が、AとBとCとDは別の出来事だといくら説明しても、とりあってはもらえないでしょう。

あのときちゃんと謝ったのに、なんで…

あのときちゃんと謝った過去の出来事。なんで今さらぶり返すのか。妻の気持ちはこんな感じです。

あのときは、険悪になるのはいやだし、嫌われたくないから、それ以上追及せずに折れた。なのに、(それゆえに?)夫は、また同じようなことを繰り返す。

今はけなげに自分が折れようなんて思わない。だって、今の夫とは、険悪になってもいいし、多少嫌われても構わない。それよりも、これ以上我慢するのは耐えられない。だから、今の私は機嫌悪い!

つまり、許してくれたように見えて実は我慢していた。夫からすると「10年後に機嫌悪くなるくらいなら、そのときに思いのたけをはきだしてくれたらよかったのに…」と思うわけですが…。

妻の機嫌の悪い原因がわかっているか、わからないか。

本題に入りましょう。妻の機嫌を直してもらうには、まず原因を探ることです。原因別に以下のパターンに分けられます。

1.原因がわかっている
 1-1.自分が原因
 1-2.自分以外が原因
2.原因がわからない

1-1.妻の機嫌が悪い原因は夫、のとき。

飲み会で午前様だった、約束していた家事分担をサボった、など原因が自分だとはっきりわかっているのなら、さっさと謝りましょう。

謝ったところで機嫌は直らない!?

難しいのは、直接的に謝ったところで、簡単に妻の機嫌が直るわけではないところ。男同士のように、謝った潔さを尊重する武士の情けみたいなものは女性にはありません。

事実について直接的に謝罪するのではなく、感情に寄り添うのが先です。女性は共感脳!

「私の気持ちをわかってくれた」と感じてもらう方が、機嫌を直してもらうには有効です。

例えば「遅くまで飲み過ぎてごめん」ではなく(男性同士ならこれでOKですよね!)

「僕が飲み会で遅くなったから、心配させてしまったんだね。ごめんね」などと謝る。むしろ、妻の不快な感情の方にアクセントをつけることです。

昔のことを妻が言い出したら、そこも謝る。長いスパンで対応する必要があります。夫が考えている以上に妻は我慢しているようです。

自分なら、相手が一度謝ってくれたらチャラにできるとしても、妻には妻が納得するまで謝り続けなくてはならない。安心してください、いつかは納得しますよ。妻が「私の気持ちをわかってくれてる」と感じた瞬間、氷は溶けます。

1-2. 自分以外の原因で妻の機嫌が悪いとき

「ご機嫌を取る」ことをしても大丈夫なのがこのパターン。ですが、夫にも関係のある原因なら、話を聞いて不満をはきだしてもらう方がよいでしょう。

夫にも関係ある原因の例

  • 子どもの成績が下がった。
  • 姑が子どものしつけに口出ししてきた。
  • 家計がピンチだetc.

これを放置すると、「家庭のことに非協力的な夫。私の気持ちをわかってくれない夫」というレッテルを貼られてしまうかもしれません。

だたし、対応の仕方を間違うと、夫に矛先がむきます。経験ありませんか、自分には無関係な話を聞いていたはずが、いつのまにか「あなただって悪いのよ」と責められ出す。

夫に矛先がむくまずい対応の仕方

  • 無関心な雰囲気
  • アドバイス・説教を始める。
  • 「そんなの気にすることないじゃないか」と妻の感情を否定する言葉をかける。

夫の対応間違いにより、妻がイラっとする。すると矛先が夫に向かいます。

夫に関係ない原因なら、さりげないご機嫌とりをしておいた方が賢明でしょう!

夫は関係ない原因の例

  • (妻が)最近太った。
  • 妻の大好きな俳優が結婚した。
  • 息子のサッカー教室のイケメンコーチが、他のママに優しくしていたetc.

あくまでもさりげなく、が肝心です!「ほらほら機嫌の悪い君のためにスイーツ買ってきたよ。俺、できるダンナでしょ褒めて褒めて」という態度だと矛先が夫に向かいます。

2.原因がわからないとき

機嫌の悪い妻は夫にこんなことを感じています。

「私の機嫌悪い理由くらい、なんでわからないんだろう。バカなの???」

わかんねえよエスパーじゃねえんだし!と反論したい気持ちもわかります。女性は、機嫌が悪いことを相手に察してもらって、自分の意をくんでもらうことがあたりまえ、な女性同士の世界に慣れています。

夫の前で機嫌悪く見せるのは、夫に意をくんでもらう期待があるからです。ですが、多くの男性にはムリ。

「夫は妻の機嫌悪い原因が本当にわからない」と理解してもらった方が長い目で見て、お互いのためになります。

夫も妻の感情を推測する努力も必要です。ですが、妻も夫への期待を手放して、自分の感情を自分で処理する努力をしてもらうことも必要です。

「わからないものはわからない」と上から言うのでもなく、卑屈になるでもなく、誠意を持って伝えておいた方がよいでしょう。だって、わからないのですから。

原因がわからないときはビフォー&アフターケアを

妻の機嫌が悪い原因がわからないときに、夫が原因を探るのは至難の業です。「機嫌の悪い妻に理由を尋ねても答えてくれない問題」が夫の前に立ちはだかります。

原因がわからないときは、無理に聞き出そうとするよりも、ビフォー&アフターケアをまめにとることが次善策。

原因がわからないときのビフォー&アフターケア

  • 「このまえ、機嫌悪かったみたいだけど、どうしたの」というフォローを入れる。
  • 妻が何を考え、感じているかを日頃からコミュニケーションをとって把握しておく。
  • 機嫌が悪い妻に理由を聞いても、すぐに話してくれる素地を作っておく。

「どうせ話してもわかってくれない」
「機嫌の悪い理由は夫なのでそう伝えると、夫が反論してきて喧嘩になる」

などと妻が感じている限り、理由を聞いても話してくれません。理由を聞けば、妻が素直に話してくれるような関係性作りを心がけたいところ。

まとめ

なぜか妻がご機嫌ナナメだ。どんなに話しかけても、冗談を言ってもクスリともせずに仏頂面。なにをやっても取りつく島なし。こんなときは「名前を付けて保存」「共感」

この2点をポイントに対応してみてください!