フランスの暮らしの様子って?日本との文化の違いって何?

モン・サン・ミッシェルやヴェルサイユ宮殿などの歴史遺産、アートやファッション、フランス料理とワイン、フランスには見どころいっぱいです。興味を持っていたり、旅行で行きたいと思っている方もいると思います。

フランスは日本から距離も離れていて、人種も違うので暮らしの様子や文化も違いがいっぱいあります。私もフランスに行った時に日本との違いにびっくりした事が多々あります。そして行く前に勉強しとけば良かったなと感じた事もあります。

そこで旅行に行ったときに役立つ、フランスと日本の暮らしや文化の違いをご紹介します。

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あいさつは自分から

日本ではお店に入った時、店員さんが「いらっしゃいませ~」と挨拶しますよね。しかしフランスでは逆でお客さんの方からお店の人に挨拶をします。私はこのことを知らずに痛い経験をした事があります。

フランスに行った時、パリの地元密着なスーパーに入ったのですが、レジのマダムに私は挨拶もせずにお会計をしていました。その時のマダムが何だか不機嫌そうな様子でした。

その様子をそばで見ていた、仕事でフランスによく訪れている友人が、「マダムがちょっと不機嫌そうなのは、挨拶をしていなかったからだよ。」と教えてくれました。

それからはお店に入った時やお会計の時に、必ず挨拶するようにしたらコミュニケーションが円滑になりました。そして日本人だとわかると、積極的に英語で日本文化について質問してくれるお店の方もいました。

お店に入った時の挨拶

  • 朝やお昼にお店に入った時、お会計前
  • Bonjour ボンジュール! (おはよう、こんにちは)

  • 夕方、だいたい18時以降から
  • Bon soir ボンソワー! (こんばんは)

  • 会計後やお店を出る時は
  • Merci メルシー、 Au revoir オ ウヴォワー 
    (ありがとう、さようなら)

フランスでスリは日常茶飯事


これは他国も同じかもしれないですが、フランスはスリが多いです。私は一週間の滞在で2回スリ現場を目撃したことがあります。日本では一回も見たことがないのにです。

ファーストフード店で座って食べていた旅行客のスーツケースを持っていったり、地下鉄内でドアが閉まる瞬間を狙ってバッグを奪って逃げたり。お財布くらいの大きさであれば、手際が良すぎて気づかれないのだそうです。

私は、以前他国でスリの被害にあったことがあるので、フランスに行く時はスリ対策を厳重にしていきました。

お財布は二つ持ちにして、小銭が入ってるお財布はカバンへ、大きなお金は薄いカード入れに入れて、ホルダーをつけて首からぶら下げ服の中に隠していました。お会計の時にちょっとびっくりされますが。

フランスでのスリ対策

  • 貴重品はコンパクトな斜め掛けバッグに入れる
  • オープンバッグやハンドバッグ、リュックは狙われます。チャックのついた斜め掛けバッグを、おなかの前で常に手で押さえてるくらいの緊張感を持って街を歩きましょう。

  • ナンパ、アンケート、募金には応じない
  • 集団スリの手口で、一人が話しかけている間に仲間がバッグからお財布を抜き取るというのがあります。全部が全部そうとは限りませんが、スリ以外のトラブルに巻き込まれるのを避けるためにも、応じないのが賢明です。

  • ブランド物を買った後は、商品を袋から出し地味な袋に入れ替える
  • ブランドの袋を肩から下げている観光客は、恰好のスリの標的になります。ブランド商品購入後は本当に地味なバッグに、商品と袋もたたんで入れましょう。

  • スマホを道端で使わない
  • 歩きスマホは注意力散漫に見え、スリの標的になります。また最近はiPhoneを盗られる被害も出ています。

  • 電車の出入り口には立たない
  • 電車のドアが閉まる瞬間にバッグを盗られるというのは、かなり多いみたいです。私もまさにこのパターンを目撃しました。

これだけ書けばなんだかとても怖い国なイメージですが、対策さえしっかりしていれば、本当に見どころ満載で、見て回るだけでも楽しい魅力的な国です。

パリジェンヌは以外と地味

雑誌やネットで見るパリのファッションスナップでは華やかで、流行の最先端な人々のファッションが登場しますが、実際街を歩いているパリジェンヌは意外と地味で驚きます。

特に冬は全員黒い服なのでは、と思うほどです。グレーか白のニット帽に黒のダウンで、ボトムはスキニーでブーツイン。このコーディネートのパターンが多かった気がします。

なので日本の感覚でファッショナブルな服装をしていると、かなり浮きます。スリに狙われる危険性も高まります。

フランスに行くときの服装は、地味色(黒、白、茶、グレー、ネイビー等)でシンプル・イズ・ベストを心がけて下さい。

まとめ

国が違えば文化や生活もかなり違ってきますが、その違いに直に触れるのが旅行の醍醐味でもありますよね。もし旅行に行く予定があるなら、自分の身を守る安全対策の情報はしっかり事前に調べて備えて下さいね!

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