水泳で筋トレをする!鍛えられる筋肉や、水泳での鍛え方って?

水泳で筋トレをする!鍛えられる筋肉や、水泳での鍛え方って?

運動をしてダイエットしたい!それなら水泳がお勧めです。梅雨の時期や蒸し暑い時期は外へお出かけするのが億劫になりますよね。でも、温水プールなら快適な環境で運動を楽しむことが出来ます。

私は週に一度くらい室内プールに通っています。特に雨の日や暑くてだるい時期にはプールへ行く回数が増えます。それでは、水泳で効率的にダイエットすることは可能なのでしょうか?

水泳は全身の筋肉を使う運動です。また、長距離を泳ぐことによって脂肪燃焼効果も発揮してくれるスゴイ運動なのです。今回は「水泳で筋肉を鍛えるためのノウハウ」をご紹介しましょう!

スポンサードリンク

1. 水泳を始める前に

img2

まず水泳を始める前に気を付けてほしいことからなんですけど、それは「健康状態」のチェックです!水泳は運動の中でも、とりわけ激しい部類に入ります。ジョギングくらいはこなせるけど…くらいの体力では不十分かもしれません。

また、筋肉を鍛えるほどの水泳なら、余計基礎体力作りが大切になってきます。足がつったりしないように、日ごろからストレッチをして体を柔らかくしておきましょう。

続いては水着選びです。当然、鍛えるために行う水泳なら、フィットネス用の水着が必要です。ほとんどのプールでは、帽子なしでは泳ぐことは出来ません。なので、水着に防止に水中メガネは忘れずに揃えておいてくださいね!

2. 水泳によって鍛えられる筋肉は?

img3

さて、冒頭でもご紹介いたしましたが、水泳は全身運動です!全身の筋肉を鍛えることが出来ます。ただし、全身の筋肉を効率よく鍛えるためにはかなりの覚悟が必要です!

水泳は体力勝負

私も未だに経験していますが、2時間くらい泳ぐと全身ふらふらになります。それはとてつもない脱力感です。私はランニングもしますが、ちょっと比べ物にならないくらいの疲労感が襲ってきます。

なぜなら、人の体は水中にいるだけでカロリーを消費するからです。体温と水温の差によって体力が奪われていくんです。だからこそ、水泳はダイエットに最適と言われているんですけどね。

という訳なので、食事を控えながら水泳をしようなんて思わないで下さいね!ちゃんと食べてしっかり運動しましょう。

水泳によって消費されるカロリーは?

さて、肝心の水泳による消費カロリーについてご説明しましょう。もちろんあなたの体型によって異なってきますが、基本的にはクロール1時間で1000キロカロリー前後、平泳ぎ1時間で700キロカロリー前後だと言われています。

え?そんに消費するの!?

なんて驚かれた方がほとんどだと思います。ちなみにランニング10キロが500キロカロリー前後ですので、水泳は相当なカロリー消費になりますよね。

因みに、ランニングは時間ではなく距離で消費カロリーを計算します。また、水泳においても「運動量」によって個人差が大きく開いてきます。

上記でご紹介した消費カロリーは、あくまで水泳選手の練習並みの運動量においての数値です。だらだらと泳いでいた場合は、5分の1くらいのカロリー消費しか見込めません。

言ってしまえば、相当水泳に慣れている人以外は、1000キロカロリー前後もカロリーを消費することは出来ません。300~500キロカロリーが良いところでしょう。それでも、他の運動と比べれば相当なものですが…。

でもガッカリしないで!水泳は筋トレです。続けていれば、確実に引き締まった体を手に入れることが出来ますよ。

スポンサードリンク

3. 水泳で筋肉を効率的に鍛える方法

img4

水泳は筋トレと言いましたが、遠泳のように長時間ゆっくりと泳ぐような方法では筋トレ効果はあまり見込めません。その場合は有酸素運動と同じ効果しか得られません。

出来ればインターバルトレーニングがお勧めです。自分の最大限の力を振り絞ってクロール100Mを泳ぎ切って下さい。始めは25MからでもOKです。適度な休憩をはさみながら、全力の泳ぎを繰り返すことがポイントです。

クロールによって筋肉を鍛える。

クロールは肩、腕、腹筋(とくに脇腹)、そして足の筋肉を効率的に鍛えることが出来ます。しかし、何も意識せずに泳いでいたのでは、やはり有酸素運動の効果しか得られません。

では、筋肉を使うクロールのポイントはと言うと…

  1. 大きく掻く!
  2. クロールの基本は腕を大きく掻くことです。お腹にバランスボールがあることをイメージして、それを思いっきり掻き上げます。

  3. 脇腹をねじるように腕を伸ばす!
  4. 掻き上げた後は、しっかりと腕を伸ばすこと。それにより、推進力が一気に増します。そのとき、脇腹を交互にねじるように動いてみて下さい。ものすごく腹筋が鍛えられているのが分かると思います。

    また、この運動によって、背中の筋肉も鍛えられます。

  5. 膝を曲げずにバタ足!
  6. バタ足は膝を曲げないように注意してくださいね。太ももの筋肉が鍛えられます。

まとめ

以上「水泳による筋肉の鍛え方のポイント」をいくつかご紹介いたしました。

ただ何となくではなく、鍛えたいところを意識しながら泳ぐことが大切なんですね!