人に怒れないのが悩み!怖い?性格?この心理って一体何なの?

どうしても人に怒ることが出来ない!何でも「イエス」と答えてしまう…その結果ストレスが溜まって、毎日疲れ切っている…そんなことってありませんか?

ときにはノーと答えることも必要です。自分の感情を相手にぶつけることは、相手のためになることもあります。それに「怒れない」「怒らない」のは全く別の問題です。

「怒れない人」はストレスが溜まる一方…「怒らない人」にはもともとストレスなんてありません。心の底から余裕に満ち溢れているため、ささいなことに癇癪を起すことがないのです。

もしくは、怒ること自体が無意味だと考えていたり、他人に無関心なため怒りの感情が湧きあがってこなかったり…。理由はどうであれ、怒らない人は基本的にノーストレスだったりします。

しかし、怒りたいのに怒れない人は自分の感情を表に出しきれていない為、いつもイライラしているのではないでしょうか?今回は「人に怒ることが出来ないイエスマンの心理」について検証してみたいと思います。

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1. 誰からも良く見られたい。

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他人に対して怒りの感情を露わに出来ない方の多くはこのパターンだと思います。誰からも良く思われたい、怒って嫌われたくない…自分が怒りをぶつけることによって波風を立てたくない…などなど。

とにかく、誰からも嫌われたくない方は、常にお人よしを演じている「偽善者」です。偽善者なんて言い方はとっても悪いですが、誰にだって怒りの感情があることは事実です。それを相手に伝えないあなたは、そう思われても仕方がありません。

また、そういったタイプの人の多くは、陰で人の悪口を言ってしまったり…相手に直接伝えることが出来ないため、そんな行動に出てしまうのです。

しかし、これでは「誰からも好かれる人間」になることは出来ません。もちろん、自分の思っていることを何でも相手に伝えていいわけではありません。また、辛辣な言葉を投げかけて相手を傷つけてしまってもいけませんよね。

もし「八方美人」だなんて思われているのであれば、相手の気持ちに真摯に応えることが必要です。決して相手に対し、自分の感情を露わにするのではなく、相手に共感し共鳴するのです。

そうすれば自然と、自分の言いたいことを相手に伝えることが出来るようになります。

「それはちょっと違うな」とか「自分的にはこう思うよ」なんて、柔らかい表現を使って、少しずつ相手に自分の気持ちを伝えるように心掛けましょうね。

2. 人を傷つけるのが怖い。

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一時的であろうと、自分の怒りを相手にぶつけるという行為は、間違いなく相手を傷つけてしまいます。自分だって、怒られたら深く落ち込み傷つきますよね。

それを知っている優しいあなたは、相手を傷つけたくないから自分の感情を押し殺してしまうのではないでしょうか?しかし、それは本当に相手のためを思っての行為ですか?

もしかしたら、相手を傷つけることによって「自分が傷ついてしまうこと」を恐れているのではないでしょうか?…もしそうであれば、その気持ちはとってもよく分かります。

自分の心を乱さないために、自分の感情を押し殺すことは必要かも知れません。

ただ、それを続けていると次第にストレスが溜まってきます。ときには、不平不満を相手にやんわり伝えてみてはいかがでしょうか?

その方がずっと精神的に健康ですし、お互いにより理解が深まると思います。

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3. 自分自身怒られるのが苦痛

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小さいころ、親や周りの大人からに散々叱られてきたあなた。もはや、怒られると言う行為に恐怖心しか抱いていないと思います。そんなあなたは、他人の怒鳴り声を聞くだけで怯えてしまうことでしょう。

その怒りが自分に向けられたものでないのだとしても、誰かの威圧的な怒鳴り声に心底震え上がってしまうんですよね。そういったタイプの方は「他人に同じ思いをさせたくない」そう考えていると思います。

それならそれでOKです。そういう方は、自分が怒鳴り声を上げること自体がストレスとなるはずです。もしも、あなたが「怒れないこと」を不満に思っていないのであれば、いっそのこと「怒らない人生」をエンジョイしてください。

4. 自分の発言に自信が持てない。

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他人に怒れない…だって、自分が正しいかどうか分からないんだから…なんて、自分に自信が持てないあなたも、決して他人の問題に口出ししようなんて思いませんよね。

もしここでノーと答えてしまったら…その決断に自信が持てなければ、なんでもイエスと答えてしまうことでしょう。そんなあなたは主体性こそありませんが、協調性に優れた人間です。

それはあなた自身の性格であって、変える必要はないと思います。怒れないことでストレスが溜まってしまうようであれば、対策を考えなければいけませんが、他にストレスのはけ口があるのであれば現状維持で問題ありません。

まとめ

以上「他人に怒れない人の心理」についてまとめてみました。一番厄介なのは、誰からも良く見られていたい偽善者タイプです。「自分のために怒らない」と決めている方は、変わる必要は全くありません。

むやみに怒りをぶちまけるパワハラ・モラハラタイプより、いつも穏やかな人の方が人間的によっぽど魅力的だと思います。

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