イグアナの飼育方法は?病気の対処からトイレのしつけまで!

ペットとしても人気上昇のある爬虫類ですが、今回はイグアナに注目してみましょう!いわゆるトカゲなんですが、大人になるとかなりグロテスクな見栄えになります!

ペットショップで購入できるのは主に「グリーンイグアナ」ですが「アルビノ」や赤いボディの「エリスリスティックス」という珍しいイグアナも見つけられます。黄緑色の美しいカラーが特徴です。

しかし、イグアナをペットとして買うのは流行していても、いざ飼うとなると飼い方に迷ってしまう人も多いと思います。そこで今回は「イグアナの基本的な飼い方」「注意点」などをまとめてご紹介していこうと思います!

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グリーンイグアナとは?

「グリーンイグアナ」は南アメリカに生息する大型のトカゲです。

体は生まれた時から大人まできれいな黄緑で覆われており、見た目は小さな恐竜のようですが、日光浴を楽しむ草食動物で性質もおとなしいのでペットとして人気があるのもその一つです。

またグリーンイグアナの特徴として大人になると背に沿ってたてがみが生え出し貫禄が出てきます。大きさも約80cmくらいになり、また喉の部分がヒダのように垂れ、下顎に丸いデザインが際立ってきます。こうして馴染みのあるグリーンイグアナの成体になるのです。

メスは20~40個の卵を産み、平均寿命は10〜15年ほどと言われています。国内での繁殖も可能ですがペットショップで売られているのは海外生まれのものです。

そしてグリーンイグアナはワシントン条約で輸出入に制限がありますので、購入の際は念のためCITESの証明書をもらうようにしましょう!

イグアナのケージ

まずイグアナを飼うならベビーをペットショップで買うことをオススメします。慣れない動物として扱いやすく、またイグアナは長寿ではありませんので、できるだけ良きパートナーとして長く付き合っていくためでもあります。

一般的にケージは水槽を使用しますがいづれ大きくなることを考えて、最低でも120cm以上あるものがよいでしょう。さらに生息地がジャングルのように木によじ登ったりできる環境を整えることも必要ですので、高さが150cmあればベターです。

と言えどもサルのように飛び跳ねたりはしないので、移動できる目的で組み合わせてアレンジしましょう。木の上で休んだりするのがイグアナの主な使用法です。

ケージに必要なアイテム

  • がっしりとした止まり木を数個置く。
  • 水浴び用の容器を置く。
  • 保温材として床材を敷く。

イグアナの餌

イグアナは草食動物ですので雑草や花なども食べます。外に出す時は危険なものが落ちていないか気をつけましょう!通常トカゲ類は肉食動物が多いのですが、野菜や果物だけで大きくなってくれるとは食費もそれほどかかりません。

しかし可愛いペットとして飼うからにはやはりクオリティのある「ビオ」などの食品を与えるとなるとすぐに食費代は上がってしまいます。もちろん大きくなるほど量も比例しますので、セールなどで買いだめして冷凍保存しておいても良いでしょう!

また、一つの食品に偏らないように色々な栄養が摂れるように種類を変えることも大事です。餌を与える頻度は毎日ですが、一日置きに与えても問題ありません!

さらに食品だけでは十分に摂れない「ビタミン」「ミネラル」などの栄養補給としてサプリメントも利用することができます。サプリがあるないでは一概に成長に大きく差が出るとは言いきれませんが、イグアナの状態を見ながら改善したい健康状態に応じて与えてみましょう。

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病気になってしまったら?

一見丈夫そうなイグアナですが、日本は南米と環境が大いに異なります。なので、十分なケアが行われないと当然病気になりやすくなってしまいます。

また、犬や猫のようにペットとしてポピュラーな動物ではありませんので、イグアナを扱う獣医を見つけるのが困難です。もしあったとしても病院が遠かったり、治療費が高めだったりと病気になってしまうと飼い主のお財布が悩まされるのは事実です。

人間も含め病気が重くならにためにも早期発見が大切です。イグアナの健康状態の異常はこれといって判断しずらいですが、普段からコミュニケーションをとることである程度の健康状態が分かることができるでしょう!

飼う時の注意点

イグアナは基本的にマイペースでおとなしい性質をしていますので、人間に攻撃することはありません。しかしオスは1年半ごろになると発情期になり、飼い主にも襲いかかることがあったり、咬みついたりすることがありますのでこの時期は注意が必要です。

そしてケージから出したり餌を直接手から与えたりする時は、誤って引っかかれたり噛まれないように注意しましょう。

また暖かい国に生息するイグアナが適切な温度でいられるよう、冬は特にケージを電球で28度前後に温めたりする必要があります。そして40度のスポットを一部に設けます。

電球に関しては紫外線用の蛍光灯を使用し、タイマーでコントロールしましょう!そして夜間は薄暗くなる電球に変えて保温方法を調節します。

さらになんですが、乾燥した環境は好まないので適度な湿度を与えてください。大型の水槽には水を置くだけでは不十分ですので、加湿器を使いながら湿度を保ちましょう!

まとめ

いかがでしたか?イグアナは温和な動物ですので扱いやすいペットといえましょう。しかし公認ペットとしてはまだ時間がかかりそうです。そのため飼い方から病気になった時のケアなど不安な点が残ります。

しかし、最後まで愛情を持ったケアをしっかりすることで頼もしいペットになることでしょう。餌はもちろんイグアナ本来の住む環境を整えながら、楽しい飼育ライフを送ってくださいね!

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