ウサギの飼い方はどうしたら?温度からお風呂の入れ方まで!

ウサギの飼い方はどうしたら?温度からお風呂の入れ方まで!

広々したスペースがなくても気軽に飼えるウサギちゃんはみんなのアイドル!ぴょんぴょんとスキップしながらすばしっこく走る姿は実に愛らしいですね。

ウサギには色々な種類がありますが、中でも大人気の「ネザーランド」「ミニウサギ」「ロップイヤー」は飼いやすいのでオススメです!それ以外にも個性的な「ライオンロップ」「ジャージーウーリー」「フレンチロップ」なども続々あります!

こんな可愛いウサギを飼いたいと思ったら必要なもの、餌の与え方、お風呂の入れ方、病気になった時などの対策などを知っておくことが大切です。早速ここに正しい知識で楽しくウサギを飼うためのポイントをご紹介します!

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1. ウサギを飼うのに必要なもの

ウサギはぴょんぴょん跳ねてどこでも入り込んでしまうので、特にミニウサギは屋内も放し飼いにしておくことはあまりオススメしません。ウサギの安全性を確保するためにもケージは必要です。

またウサギの中には大人になると大きくなるものもあるので、それぞれのタイプの特徴を把握してからケージを購入しましょう!さらに、ケージの中には餌入れやトイレも設置するので余裕をもったスペースを確保しましょう。

大は小をかねるというように、先々他のウサギを買い足したり、アパートなどで外に出すスペースがない場合は大きなケージがあれば買い替えも必要ないでしょう!

食事に必要な食器は浅いものが良く、また水分補給には食器よりも外付けができるボトルだと水入れが簡単にできたりできるのでオススメです。

また、トイレ用にプラスティック製のものや、砂、ペットシーツなどを用意しましょう。そしてケージの下にすのこを敷いておけば、ウサギがトイレに失敗した時にケージ内の干し草や食器などが汚れないので便利です!

ウサギを飼うのに用意したいもの

  • 大きめのケージ
  • トイレ
  • 食器
  • 水入れボトル
  • 干し草

2. 栄養バランスの取れた餌を与えよう!

ウサギは5才くらいから徐々に老化していきます。しかし、長生きのウサギでは10年以上(人間ですと76歳)も生きることができます。そして、健康で長生きするためには正しい食生活を送ることが基本です。

また、ウサギも人間と同様にしてカロリーを摂り過ぎると太ってしまい新陳代謝が悪くなります。特に5歳以降のウサギは健康のためにも「脂肪分」「糖分」を摂り過ぎないようにしましょう。

もし食品で十分な栄養を確保できなければ、それをサプリメントで補うこともできます。ただ高齢のウサギには「尿石症」の予防のためにも、カルシウムを多く与えるのはできるだけ避けましょう!

このように、栄養のことをしっかり考えてあげれば抵抗力がついて病気にもかかりにくくなります。

3. お風呂の入れ方

ウサギは自分で毛づくろいをする動物ですので、体臭が気になるほどのニオイは出ません。出ませんが、お風呂を入れることでダニやノミなどの寄生虫を取り除くことができるので定期的にお風呂に入れてあげましょう!

ただウサギは臆病なので、入浴を嫌がる場合もあります。もし初めてのお風呂であるなら、足を少しづつ浸しながらウサギが怯えないか確認してゆっくりと行います。もし嫌がるようであれば、部分的にドライシャンプーデオドラントなどで清潔を保ちましょう!

そしてお風呂の後はすぐにドライヤーで乾かすことが必要です。毛が濡れていると舐めて乾かそうとするので、毛玉の原因になってしまい「ホコリ」「寄生虫」を集めやすくなってしまいます。注意しましょう!

お風呂の正しい入れ方

  • 生後2ヶ月から始める。
  • 水温は40度前後
  • 首、お尻、足の裏などをしっかりと洗う。
  • お風呂上がりはドライヤーでしっかりと乾かす。
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4. 病気になった時の対処法

ウサギは病気にかかると回復に時間がかかるので、普段から健康管理はしっかり行うようにしましょう!特に耳の病気は完治が難しいので、早期発見と抗生物質などでのケアが大切なキーポイントとなります。

代表的な病気として首が片方に傾いてしまう「斜頸」があります。斜頸は中耳炎や内耳炎によって起こりますが、その他「筋肉や骨のダメージ」「エンセファリトゾーン症」の疑いもあります。

重症になると自己の動きがコントロールできなくなるので、自主的に餌を食べられなくなります。放っておくと死亡してしまうので流動食など食べやすいものを与えるようにしましょう。

また、傾斜になってしまうとウサギ自身は何が起こっているのか分からなくパニック状態を起こすので、自分で食べられない場合はスプーンやスポイトなどで食べやすいように手伝ってあげましょう!

5. ウサギを飼う時の注意点

ウサギはデリケートな動物ですが、しっかりと愛情を込めてケアすれば10年は長生きしてくれます。ウサギはそんな飼い主の愛情をキャッチできる動物なので、ウサギにとって快適な環境になるように整えてあげるのがベストです!

そしてもともとスポーティーな動物ですので、バルコニーなどを利用して思いっきり運動させてあげましょう!また、夏の暑い時には24度の程よいクーラーの効いた部屋で過ごさせるのが良いです。

もちろん1日の大半を過ごすケージは常に清潔を保つことが基本です。部屋を毎日掃除するようにケージも毎日掃除をして整えましょう。特にウサギは「ノミ」「ダニ」がつきやすいので定期的にお風呂に入れることも忘れずに行いましょう!

まとめ

以上「ウサギの飼い方」についてでした!

ウサギは活発な動物ですので、できるだけ運動をさせ、快適な環境を常にキープしてあげることが重要です。ぜひウサギを幸せな環境で過ごさせてあげましょう!