カメの飼い方、育て方!水槽でカメを飼育するにはどうしたら?

亀は長寿のシンボル!また爬虫類の中でもとびきり愛想が良くかわいいキャラクターとしてみんなに愛されています。亀にはミズガメとリクガメの二つの種類があり、代表的なものとしてアカミミガメ(ミドリガメ)やギリシャリクガメなどがペットとして人気です!

また一般的に亀は長生きする動物ですが、ミズガメは20〜50年に対しリクガメはなんと100年以上!も生きることがあります!またミズ、リク両方のタイプとも価格は希少なものになる程高くなります。

そこでカメの飼い方やミズガメとリクガメそれぞれの性質や餌、飼うときの注意点を含みながらトータル的にご紹介していこうと思います!

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ミズガメ

ミズガメを飼育する水槽はプラスティックでもガラス製のものでも構いません。クサガメやミドリガメなどは5,000円ほどで購入することができます。日本生息の種類であれば環境に慣れていますので、一年中屋外飼育でも心配ありません。

またミズガメは冬眠をしますが、繁殖が目的でないのであれば冬は冬眠をさせず屋内での飼育で良いでしょう。また繁殖をさせようと屋外飼育をするなら、冬眠中は亀を起こしたり水を換えてはいけませんので、冬眠前に水槽をきれいにしておきましょう!

ミズガメの餌

ミズガメはなんでも食べる雑食ですが、中でも肉を好んで食べます。肉を与えると喜んでガツガツと食べてくれますが、人間のように肉ばかり食べていては栄養のバランスが欠けてしまいます。

なので、市販のものは原材料に注意しながら栄養素がしっかり配合されているものを食べさせてあげましょう!そして、もし不足している栄養素があれば、新鮮な食べもので補うようにしましょう!

ミズガメに与える餌

  • 肉類
  • 小松菜
  • チンゲン菜
  • 観葉植物

餌を与えるときの注意点

ミズガメは満腹感がない亀ですので、餌はあるだけ全部食べてしまいます。肥満な亀にならないためにも、餌の量を調節して与えるようにしてカメの健康を維持しましょう!

人間のように1日に与える食事の時間を決めることでカメも食事のリズムがつきます。そして自然の広大なスペースに生きるカメと異なり、水槽の中では運動量が減りますので一週間に1~2回は餌を与えるのを控えるようにすると良いでしょう!

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リクガメ

日本で売られているリクガメはヨーロッパやアフリカ産ものもが多く輸入されています。大人になっても適度な大きさであるギリシャガメやホルスフィールドは比較的安く5000円程度で購入できます。

リクガメは種類によって甲羅のデザインが様々で「ホシガメ」「ヒョウモンガメ」などの甲羅は実に美しく部屋のインテリアにもなります!また大きさが小さいほど動きが活発です。大きくなるタイプは重さもあり石のようにじっとしている傾向があります。

またリクガメは温暖な地域に生息しているものが多いので、特に冬場はペット用の電球をつけて水槽を温めます。また夜間は薄暗い電球に切り替え、気温を25~28度に維持しましょう。水槽はプラスティックよりガラスの方が保温性や耐久性があるのでカメも快適に過ごせるでしょう。

そして温暖な国と言っても直射日光を長時間浴びるのは良くありません。夏は外に出してあげるのは良いですが、板や箱などで日陰を作ったり、木陰がある場所を確保しましょう。カメは自主的に陰で休むようになります。

リクガメの餌

リクガメは草食ですので青梗菜やレタスなどを好んで食べます。しかし味の濃い玉ねぎやピーマンなどはあまり好みではないようです。

もし餌をあげるとすればミズガメ同様ビタミンを配合したものや、カメ用のビタミン剤を餌にふりかけて栄養バランスを摂ってあげましょう!特に健康な甲羅を形成するのにかかせない「ビタミンD」も与えてあげると良いでしょう。

またバナナやスイカなどのフルーツも良いんですが、水分を含む野菜や果物を多く与え過ぎないようにしましょう。摂りすぎると甲羅のバランスが悪くなってしまいます。

そのために他のペットのように水を餌と一緒に与える必要はありません。水分は野菜や果物の中に含まれるパーセンテージで十分です。

そしてリクガメには歯がありません。ノコギリ状の唇で餌を引き裂いて食べます。そのためにも柔らかめの餌を用意してあげると消化も良く、どんどん食べてくれるでしょう!

一生もののパートナー

リクガメは人間以上に長寿ですので、健康であれば一生お付き合いができるペットです。それだけにリクガメを買いたいと思ったら先々のことのプランを検討して購入するのがポイントです!

ペットとして飼うリクガメの中には、大人になるとケヅメガメなど70cmにも及ぶものもあります。そしてリクガメは気候の良い日は外に出してあげたり、お風呂に入れることも必要です。

カメはノロい!?

一般的にカメのイメージというとノロいと言われますよね。しかし状況やタイプによってはすばしっこく動き回るものもあります。ミズガメはスイマーだけあって動きも活発ですし、スッポンタイプは愛嬌があり見ていて楽しいでしょう。

またリクガメでも「ギリシャガメ」「ホルスフィールド」などはちゃかちゃか動き、まさに「親亀の上に子亀を乗せて~」というような態度も見せてくれます。

そしてアフリカの砂漠地帯に生息する「ケヅメガメ」「ヒョウモンリクガメ」などは、自宅ではじっとしているのにビーチや砂地へ連れて行くと駆けるように動きだすものです。そのような個性的な特徴を観察するのもカメを飼う醍醐味ですね!

まとめ

カメはミズガメとリクガメによって飼い方や性質が異なります。ミズガメは活発であり、リクガメは手に触れることができます。

それぞれに適した環境を整えてあげることで、カメも健康で快適に過ごせることができます。このようなポイントを踏まえて購入すれば、カメはきっとあなたのかけがえのない良きパートナーになってくれるでしょう!

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