お中元のマナー!送り状をメールでする場合のマナーってある?

夏場の挨拶の定番であるお中元!

今から入念な準備をしている方も少なくないと思います。本来お中元は、持参して挨拶をする方が好ましいのですが、近年ではデパートから直接配送するパターンが一般的だと思います。

だからと言って、品物だけを送りつけるのはあまりにも不躾ですよね。品物を送る場合は「送り状」を添えるのが常識です。また、品物が届く時期を見計らって郵送で「送り状」を送るのが常識だと言えるでしょう。

ただ最近では、送り状を手書きにしないでメールで送るなんて手段もあるようです。しかし、メールで送り状を送るなんて失礼ではないのでしょうか?こんな疑問を抱いている方も多いかと思います。

そこで今回は「お中元の送り状をメールで送る場合の注意点」などについてを詳しくご紹介していきます!

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1. そもそもお中元は送らなきゃいけないの?

お中元は、日ごろお世話になっている人に対して、感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします」という気持ちをお品物に込めて贈る習慣です。よって、失礼があってはいけませんよね。

そもそもお中元を送ることは義務なのでしょうか?もちろん、会社の関係で定例になっているのであれば、送らなければいけませんよね。

ただ最近では、上司に送ってはいけない…なんて会社もあるようですので、新入社員の方は事前に必ず確認を取るのが良いかと思います!

一方、個人的にお中元を贈る場合もあると思います。ここで難しいのは、一体どこまでの人に贈らなければならないのか…という問題ですよね?一般的に、お中元は絶対に贈らなければいけないものではありません。

また、学校の先生や習い事の先生に贈るのは基本的にNGです!いくら恩師であっても、公務員へのお中元は避けなくてはいけません。貰う側は、受け取ることができないので困ってしまうだけです。

2. お中元の品物選びの注意点は?

お中元のお品物…相手の趣味嗜好に合っていれば何でもいい訳ではないんです。もちろん、自分の趣味を押し付けるような品物は言うまでもなくNGです。

例えば、絵画やインテリアなど、送られてきても正直困ってしまうような品物は避けた方が無難ですよね。また、場所をとるようなものも送らないほうが良さそうです。

この他にも、いくら相手の大好物であったとしても「賞味期限の短い食品」を大量に送るのは配慮がなさ過ぎです。相手がもし少人数の家庭なら、食べ切れませんしね!

一方、相手が大家族だと分かっているのに、少量の高級品を送るのも失礼ですよね。食品を送る場合は、相手の家族構成を配慮しましょう。お子様がいるご家庭なら、お子様にも喜ばれるような食品を選びたいですよね。

また「冷凍食品」にも注意が必要です!お中元の時期にたまたま相手が旅行へでも言っていたら大変です。その辺は、事前にお伺いを立てておくことをお勧めします。

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3. 送り状をメールで送る!これって正解?

最近では、インターネットやスマホなどで「送り状」を済ませる方も増えてきていると思いますが、その場合は特に相手に失礼のないように心配りしなければいけません。

上司や会社でお世話になっている人、または取引先の相手などにお中元を贈るときは、なるべく手紙など、手書きの文章の方が好ましいのは事実です。メールでは味気ないですし、年配の方なら納得出来ないのではないでしょうか?

送り状をメールで済ませていいのは、基本的に「仲の良い間柄」でかつ「普段からメールでのやりとりをしている人」のみだと思ってください。メールは便利ですが、誠意を伝えるためには、やはり手書きが一番ですよね!

せっかく贈り物をするのなら、相手にきちんと誠意を伝えたいものです。メールでは伝わるものも伝わりません。そのことを念頭に入れておいてくださいね。

4. メールで書くときの注意点は?

では、メールで送り状を書くときの注意点はどうなんでしょうか?

メールで送り状を書くくらいですから、相手は親しい友人であることでしょう。それならば、そんなにかしこまった文章を考える必要はありません。思うがまま、思った通りに伝えた方が「気持ちのいいメール」になりそうです。

ただ一応「送り状」を送るときのルールをご説明します。

ルール

手紙ではないので「拝啓」は必要ありませんが、文頭に季節の挨拶を入れた方が丁寧です。また「お中元を送りました」ということを明確にする文章が必要です。最後に、日ごろ感じている感謝の気持ちや、相手をねぎらう言葉を入れることをお忘れなく!

このような感じですね。

お中元は、相手に感謝の気持ちを伝える手段です!それは忘れずにお伝えしましょう!

まとめ

では以上「メールでお中元を送るときの注意点やお中元のマナー」をご紹介してまいりました。個人的には、お中元のお品物ともに、手書きの文章を送ることをお勧めします!

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