七夕の織姫と彦星!この物語ってどんな伝説だっけ?教えて!

七夕の織姫と彦星!この物語ってどんな伝説だっけ?教えて!

日本の伝統情事である七夕!あなたのご家庭ではどのようにお祝いしていますか??…私は、もう何年も七夕とは縁遠い生活をしている気がします。笹の葉にお願い事をしていたのはいつの頃だったか…とっても懐かしいです!

街中で笹の葉にお願い事が飾られていると、なんだかとても温かい気持ちになると思いませんか??みんなの願い事が叶いますように!…そもそも、何故七夕の日にお願い事をするのでしょうか??

そんな疑問を抱えている人は私だけではないはずです。七夕の由来になった織姫と彦星の物語…メジャーではありますが、詳しく語れる人は意外と少ないと思います。

ここでは「七夕のストーリー」を詳しく調べてみることにしました!これらを知っていれば、より一層七夕を楽しめそうです。

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1. 七夕はいつ??キーワードは?

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笹の葉にお願い事を飾る七夕は7月7日です!これはすでに知っている方がほとんどですよね。それでは、七夕と言ってまず始めに思い浮かべるキーワードは何ですか?

  1. 短冊に願い事
  2. 織姫と彦星
  3. 天の川

大抵の方はこんな感じでしょうか?私もそのくらいの知識しかありませんが…。もしもあなたがお母さんならば、お子さんに聞かれても恥ずかしくないように、七夕のエピソードを詳しく知っておいた方がいいかも知れません!

ちなみに「天の川」とは、夜空を横切るように、そして広大な河のように広がる銀河ですよね。円盤状に広がる幾千の星たちはとてもロマンティックです。

英語では「ミルキーウェイ」だなんて呼ばれています。語源はミルクをこぼしたように見えるからだとか…。日本とはまた違った見方で面白いですよね。

2. 織姫と彦星のエピソードとは??

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では早速、ロマンティックな七夕のエピソードをご紹介していきましょう!

その昔、天界には天帝という神様がいました。天帝には7人のそれはそれは美しい孫娘たちがいました。天帝は孫娘たちをとても可愛がっていました。

その7人の孫娘たちの中でも飛びぬけて美しかったのが、かの有名な「織姫」です。織姫はその名の通り、織物が大好きでとっても上手でした。毎日毎日、織物に夢中でした。

しかし織姫は、織物が大好きなばかりに、自分のことになると無関心な女性。現代風に言うと、オシャレも美容もお構いなしで織物に没頭していたそうです。

天帝としては、それが残念でなりません。せっかく美しい容姿を持っているのだから、もっとオシャレや美容、恋に力を入れてほしいと思ったのです。そこで、織姫のお婿さんを探そうと決意しました。

ある日天帝が天の川の岸辺を歩いていると「ひこぼし」に出会いました。ひこぼしは、とっても働き者の好青年です。天帝はひこぼしを気に入り織姫の婿にしようと考えました。

天帝のお膳立てにより、晴れて夫婦になった織姫とひこぼし。かつては働き者の二人ではありましたが、なんと結婚したとたんに遊びほうけてしまうと言う結末。天帝がいくら忠告しても二人は遊んでばかりです。

織姫が織物をやめてしまったため、天帝を始めとする天界の神様の衣装は底を尽き…神様でありながら、ぼろぼろの服を着るまでになってしまったのです。

とうとう天帝は、二人を引き離すことを決意しました。そして織姫は天の川の西へ、ひこぼしを天の川の東へ。とても仲の良い夫婦だったので、お互いに悲しみに打ちひしがれてしまいます。

二人を引き離したはいいものの、織姫はすっかり落ち込んでしまって織物をしようとしません。困った天帝は「一年に一度だけ」二人が合うことを許します。それが「7月7日」なんですね。

また、この日に天の川が増水してしまうと二人は会えなくなってしまいます。そんなとき、カササギの群れが二人に奇跡を起こしたとか…。それが銀色に輝く天の川の伝承です。

ちょっと寂しい物語ですよね。織姫さん、仕事をさぼらずにいれば良かったのに…。いやまぁ、しかし一年に一度しか会えない夫婦関係もなかなかロマンティックではあります。

まとめ

以上「七夕に関するエピソード」をご紹介いたしました。ロマンティックという印象の強い七夕ですが、実際のストーリを知ってみていかがだったでしょうか??