3月のイタリアの服装は?イタリア旅行の注意点って何かある?

イタリアは3月になると太陽が明るく輝き出し、一気にマーガレットの花があちこちに咲き乱れます。平均20度前後にまで気温が上がる春先にイタリアへ旅行を計画している人は少なくありません。

しかし、この時期はどのような服装をしていけば良いのか迷っている人もいることでしょう。

おおまかな観光スケジュールを立てたら、是非知っておきたいイタリア旅行情報の一つとして天候もチェックしておくと良いと思います。こうすることで具体的な服装の選択が容易になります。

イタリアは日本と同様に四季がありますが、3月は天気が非常に不安定で気温の差も訪問都市ごとに異なってきます。

そこで3月にイタリアへ旅行するためのベストな服装や、携帯していくと便利なアイテムなどを含め、イタリアの南北別にそれぞれご紹介していこうと思います。

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1.毛皮のコートなしでいられない!スキー観光客のメッカアルプス山岳地帯

スイスやフランスなどの国境にまたがるアルプス山岳地帯及び都市では4月前後まで雪が残ります。3月にこの地域を訪れる人はたとえスキーをする目的でなくとも、フード付きのダウンコートを始め長めのマフラーやベレー帽などの防寒具が必須となります。

夜は都市でも凍えるほど氷点下になるので、防寒具も毛皮をあしらったタイプなどが重宝されるでしょう。ブーツの外側はナイロン式で寒さや水分をシャットアウトできる素材が良いと思います。そして内部は厚手の暖かい裏地が付いていれば安心です。

突き刺さるほど冷たい風が頬に吹くので、寒がりな人はさらにカイロなどを持参すれば役立つと思います。またベレー帽も頭部だけでなく首まですっぽりと包みこめるものが販売されていますので、そういったものを利用するのが良いと思います。

2.イタリア北部は春の兆し、だけどコートはまだ離せない!

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ファッションの街ミラノを中心とするイタリア北部は、次第に春の予感を感じさせます。季節の変わり目の3月に入ると雨が頻繁に降り湿気が多くなってきます。従って水を通さないダウンジャケットが北部の3月の理想的な服装です。

フード付きのジャケットであれば突然の雨をしのぐことができ、傘も持つ必要がないので便利です。

日中はポカポカしていても朝晩の気温差があるので、昼間がジャケット程度で大丈夫だったとしても夜間はコートが必要な時があります。また日差しが強くなる3月は、気温が20度以上になる日もあり汗ばむこともありますが、風は冷たいので風邪を引かないよう気を付けましょう。

ただ、稀に3月は雪が降ることもありますので、そういう時のためにも厚手のジャケットは必要です。冷え性の人はコートを持っていっても無駄にはなりません。凍えるほどの寒さではありませんが、個人のニーズによって手袋やストールなどをプラスしましょう。

3.水着で海へ行こう!南部の太陽は夏そのもの

3月になると南部は輝く太陽に恵まれ、ジャケットは特に必要なくなるでしょう。むしろ地元の人々は待ちに待ったかのように真っ青な海へと駆け出します。もし海水浴に興味があれば是非水着を持って行きましょう。

このように3月にイタリア南部へ旅行する予定のある人は服装も軽めで出発できます。万が一の気温差のために軽いジャケットやカーディガンなどを持参すれば完璧です。

ただ、太陽の日差しは他の地域と比べて強いので、サングラスや帽子などを持参するのがお勧めです。このように南部を訪問する際は防寒具の心配はありませんが、特に郊外では日陰が少ない場所が多かったりもしますので、紫外線防止対策をすると良いでしょう。

4.シベリアの冷た〜い風が吹き付けるアドリア海沿岸

アドリア海沿岸の観光メッカの街ベネツィアは、3月を含め降水量の多い時期に洪水に襲われます。旅行者がこの洪水対策の服装をあらかじめ用意するほどではありませんが、この日の市内観光はお預けになります。

シベリアからの冷たい風を直接受けやすいアドリア海沿岸は、この風の影響で気温がグッと下がります。一度その風が吹き込むと数日寒い日が続いたりもしますので、コートやマフラーなどで防寒する必要があります。

このシベリアの風はイタリア南部にも影響を及ぼし、雪を降らせたり気温ももちろん下げたりします。耳を出しているだけでもヒヤッとするほど寒さを痛感することになるので、目の部分以外の顔全体をマフラーなどで包むようにしましょう。

5.持参して良かった!いざという時に役に立つアイテム

3月は暖かい太陽の出る日もあると同時に、季節の変わり目でもあるので天気が一定しません。

年間を通してイタリアは朝晩の気温差があるので、その差を調節するためのアイテムとして、スーツケースにも収まりやすいウールのカーディガンやストール、厚手のストッキングなどを持参するのがお勧めです。

山岳地などを回遊する予定のある人は、折りたたみ傘やカッパなどは必需品です。また南部へ赴く人はサングラスや水のペットボトルを持参しましょう。

イタリアは石畳の道が多い事もありますが、3月の旅行には長ズボンとスニーカーが一番動きやすい服装です。そして訪問地域によって厚手のジャケットやコートをプラスすると良いでしょう。

ジャケットはポケットが付いたもので、ジッパーがあるとさらに安心です。それに加え、フード付きのジャケットは首を温めてくれるほか、3月の気まぐれな雨天候にも最適なので是非持っていくことをお勧めします。

是非持参したい役立つアイテム!

  • ウールのマフラー
  • 手袋
  • ベレー帽
  • ストール
  • 厚手のストッキング
  • サングラス
  • 折りたたみ傘
  • 裏地のついたカカト無しのブーツ
まとめ

3月にイタリアへ旅行する服装準備はこれでバッチリですね。手袋やマフラーなどの防寒アイテムは、本格的な寒さから実際防御できるクオリティーであるかチェックすることも大切です。

3月は寒いですが、日もだんだんと長くなってきますので次第に暖かくなってくるでしょう。それでは春の太陽の日差しの中、イタリア旅行を十分に満喫しましょう!

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