5月のイギリスの服装は?イギリス旅行の注意点って何かある?

春も真っ盛りの5月にイギリス旅行をすると決めても、ちょうど良い服装選びに迷ってしまうことがありませんか?たとえ花が咲き始める季節になってもイギリスの天気は移り変わりが多いのが特徴です。

ヨーロッパ北部に位置するイギリスですが偏西風の影響で比較的温暖な気候です。しかし天気がコロコロ変わるに従って気温も上がったり下がったりと現地の人でも「5月はこの服装!」と決められないのが現状です。

そんな5月のイギリス旅行を思う存分楽しめるように、どんな天候にいつでも対処できる服装を地域別にご紹介します!

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イギリスの5月の天候

イギリスの5月の天候は南北にかけて平均最高気温が16度前後と安定しています。また次第に日照時間も長くなりますが、夜間は8度前後下がるので日中太陽が出て汗ばむことがあっても夜間の冷え対策を用意しておくことが必要です。

そしてイギリスの天気には雨がつきものですので、雨が降った後は冬に逆戻りしたりと気温がぐっと下がることもあります。また雨が降った後に太陽が出て再び暖かくなることもあるので、重ね着などをして服装の調節をしましょう。

またスーツケースにはちょこちょこ変わる天気に合わせて一通りの服装を用意して出かけましょう。そして現地では外出時に太陽が出ていても折りたたみ傘は携帯しましょう!

イギリス北部の5月の服装

イギリス北部は最高気温14度前後と5月の気温というよりは4月上旬並みの気候です。また最低気温が6度前後と冬の日中の気温に下がるので、夜間で歩く人はダウンジャケットや手袋などの防寒用具が必要です。

またスコットランド地方のグラスゴーの気温は特徴があり、北部にもかかわらず5月の平均最高気温が22度と他の都市に比べて比較的高めです。しかし最低気温は氷点下になるのでこの急激な気温差に風邪をひいたりしないよう気を付けましょう。

そしてイギリス北部の観光ではジャイアンツ・コーズウェーやネス湖などの自然の観光地を訪問する人もいるでしょう。自然スポットは都市にいる時よりも風が吹きぬけるので、体にフィットしたベレー帽やタートルネックの長袖下着などがあると重宝します。

このように北部のみに滞在する人はコートやマフラーなどにまだまだお世話になりますので、冬物をタンスにしまわずにスーツケースに入れてしまいましょう!

イギリス中部の5月の服装

リバプールやマンチェスター都市が位置するイギリス中部は主要都市間でも最高気温が17度前後と日中は過ごしやすいと言えます。しかし5月といってもイギリス中部の夜間は8度前後とまだまだセーターが手放せない気温です。

また自然よりもモニュメントや博物館などの観光スポットが多いので雨や寒さがしのげます。そして太陽が出たら次の観光スポットへ移動するという効率よくスケジュールを組みましょう。

そしてマンチェスターでは美術館や個性的なモニュメントを訪問した後には、観光の疲れを癒すスパでリラックスしたりショッピングセンターなどでゆっくり時間を過ごすのも良いですね。

また雨天や寒い日が続いたときはタクシーツアーを利用すれば、傘を開けたり閉めたりせずに都市のメインスポットを効率よく見学することができます。

イギリス南部の5月の服装

南部の気温は他の地域より暖かいイメージがありますが、イギリスはそれほど南北気温差があまりありません。事実ロンドン以外の都市では最高気温17度、最低で9度前後と中部とさほど変わりません。

そして首都のロンドンは最高気温13度と他の南部の都市よりやや低めです。最低気温は変わらないので基本的な服装も同じでもちろん問題ありませんが、薄手のコートやニットなどは必要です。

南部は太陽が出れば気温も20度以上になることもありますが、頻繁に雨が降るので雨具は常に持ち歩くようにしましょう。

衣類や傘をコンパクトに抑えるポイント

何と言っても天気や気温が1日に何度も変わるので一通りの服装が必要ですが、四季の服装を全部揃えて持っていくのは荷物がかさばります。そこで常に身につけるもの以外はできるだけコンパクトに収まるものや決めがたいものは現地で購入することもできます。

例えばショールはウールの網目が太いタイプでなく、カシミヤの素材を持参しましょう。またジャケットは取り付けの裏地が付いているものですと2枚分の衣類の役目をしてくれます。

折りたたみ傘は柄がストレートなものや3段式のものがスペースをとりません。またカーボン素材であれば軽量になり観光の持ち運びに便利です。

5月の旅行に必要な衣類とアイテム

5月のイギリスはまだまだコートが手放せないシーズンです。また雨降りの多いイギリス旅行をするなら、しっかり防寒アイテムと雨具を用意すれば快適に観光ができるでしょう。

そして観光でたくさん歩く足元への適切な靴選びも大切なポイントです。石畳の多いロンドンでも郊外の自然スポットでも履きなれた靴は基本のアイテムです。

持参したい衣類とアイテム

  • フード付きのダウンジャケット
  • トレンチコート
  • 裏地付きのジャケット
  • タートルネックセーター
  • ショール
  • 手袋
  • カッパ
  • 折りたたみ傘
  • スニーカー
  • かかとの低いショートブーツ
まとめ

5月のイギリスはまだ寒さが残りますので基本的な防寒着は必要です。それに雨具のアイテムを加えれば観光も安心してすることができるでしょう。

そしてイギリスの天候は前日にはっきりと予報できないので、脱ぎ着の楽な重ね着でどんな気温にも適応できる服装でいざ出発しましょう!

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