目がしょぼしょぼする!風邪?花粉?この原因って一体何!?

目がしょぼしょぼする!風邪?花粉?この原因って一体何!?
  • なんとなく目がしょぼしょぼする…。

こんな日が続いて、目を思いっきり開けられない状態ってかなりうっとうしいですよね。しかし、目をこすっても休んでも、何となく目がジーンと重く感じてしまうのは一体なぜなんでしょうか?

さらに頭もぼーっとして集中力にも欠け、女性の場合はメイクも思うようにできなくなってしまうと、これはかなりイライラしてしまいますよね!

こうしたように、目がクリアな状態でいられないのは日常生活でも支障をきたしてしまいます。なので今回こちらでは、そんな「しょぼしょぼの原因」「適切な解消法」でスッキリとした目を取り戻すための方法についてをお話しています。

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1. 眼精疲労

まずは一番多いであろう「眼精疲労」からです!

「パソコン」「ビデオゲーム」など目を凝らした活動をしたり睡眠不足になると目が疲れてしょぼしょぼしてきます。その他「ドライアイ」「長時間のコンタクトレンズ使用」によることが原因になります。

また中には「緑内障」などの兆候が潜んでいる場合もあるので、目がしょぼしょぼする以外に、かすんだり電気を見ると周囲に虹色が目に映るなどの症状があれば、すぐに眼科を受診するようにしてください!

その対策法は?

では、この場合の対策なのですが、まず何よりも目を休めることが大事です!仕事中だったとしても、上手く休憩を入れ5分間でも目を閉じてパソコンから離れるだけの時間を作りましょう。

また、目を温めたり冷やしたりすることも重要です。

目を「冷やす」or「温める」

  • 眼圧が高い場合
  • 眼圧が高い場合は「目薬」「冷やしタオル」などを当てれば爽快感を持続することができます。

    もし眼圧が高い状態で温めると、目の中の房水が産出されて眼圧が上がってしまいます。なので、こういった場合は目を温めるのは避けましょう。

  • それ以外の場合
  • それ以外の場合は「蒸しタオル」などで目の周辺を温め、毛様筋の緊張をほぐしたり「ツボマッサージ」を行うようにしましょう。

そして「睡眠時間をたっぷりとる」こともかなり重要です!

夜勤の人、もしくは夜更かしタイプの人は科学的にもランチ後に20分の昼寝をするのがベストです!体が休めると同時に目の疲れも一緒にとれるでしょう。

ただ、30分以上の睡眠をとると脳がノンレム睡眠に突入して「睡眠惰性」に陥ってしまうので注意してくださいね。

2. 片側顔面けいれん

「片側顔面けいれん」とは、弾力性を失った血管や圧迫された顔の神経に支障をきたしてしまうというものです。自己で一方の瞼の開閉をコントロールすることができず、まぶたが勝手にピクピクと痙攣を起こしてしまいます。

これは目がしょぼしょぼする症状でも重いケースです。

片側顔面けいれんは40代に入った女性に起こりやすい症状で「老化現象」「目の使い過ぎ」「ストレス」など、瞼の神経が正常に作動することができなくなってしまった状態を指します。

症状としては目を開けていられなかったり、光を眩しく感じたり、瞼が垂れるなど片目をつむった表情になり、お岩さんまでにはならないまでも、悪化すると口周辺にも症状が広がってしまいます。

この対処法は?

「片側顔面けいれん」の対処法については次でまとめてご紹介いたします。

3. 眼瞼けいれん

そしてお次は「眼瞼(がんけん)けいれん」です。

この顔瞼けいれんには「本能性眼瞼けいれん」「症候性眼瞼けいれん」そして「薬剤性眼瞼けいれん」の3つがあげられます。

  1. 本能性眼瞼けいれん・・・ストレスや目の使い過ぎ。
  2. 症候性眼瞼けいれん・・・手足の震えを起こすパーキンソン病の疑い。
  3. 薬剤性眼瞼けいれん・・・精神安定剤の副作用。

これらの対処法は?

「片側顔面けいれん」と「眼瞼けいれん」を解消するには美容にも利用される「ボトックスの投与」が効果的です。ボトックスを目の周辺に投与すると筋肉がほぐれ、目がスッキリとしまばたきが楽にできるようになります。

ボトックスケアは1回で3~4ヶ月間持続するので、必要に応じて繰り返し行いましょう。そしてボトックス治療には信頼のあるクリニックで行うようにすれば安心です。

またボトックスの他、精神安定剤やまぶたを開けやすいようにする眼輪筋切除の手術でもまぶたの痙攣を和らげることができます。いずれにせよ、お医者さんに診てもらうことが必須となります!

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4. 花粉症

春先に起こる「花粉」でも目はしょぼしょぼしてしまいます。もし花粉症であれば同時に「くしゃみ」「鼻水」「目の充血」など、顔の表情をブルーにさせる不快症状も起こってきます。女性の場合はメイクも台無しになってしまったりと散々ですよね。

また、目をこすり過ぎると目が赤く腫れてしまって乾燥してしまいます。そうなると、目の周辺の皮膚がさらに敏感になってしまって「シワ」「たるみ」の原因にもなってしまいます。

この対処法は?

目をこすり過ぎてしまったり、充血してしまったりした場合はまず冷タオルをあてて和らげてあげましょう。目の炎症が治まることで目のかゆみも同時に軽減していきます。

また、かゆみを抑える「第二世代抗ヒスタミン剤」「抗アレルギー剤」が配合された目薬を投与することも良い解消法になります。

女性の場合であれば、コスメの「アイジェル」なども応急処置として最適です。コンパクトなスティックタイプなら持ち運びや手軽に使うことができて便利です!

ただ、確実なのはやはりお医者さんに診てもらうこと!もしかしたら花粉が原因ではない場合もあるので、気になるような「目のしょぼしょぼ」の場合は一度病院で診てもらうのが一番です。

5. 風邪

最後は「風邪」です。

風邪を引けば熱が原因で目頭がしょぼしょぼするのも仕方ありません。鼻づまりがあるときはさらにまぶたが重く感じるので「スプレー」もしくは「メントールジェル」などで鼻のつまりをなくしましょう。

目をスッキリとさせるには、やはり早く治してしまうことです。くしゃみや咳を抑えるために部屋を乾燥させないようにすることも大切ですね。

この対処法は?

「冷えたタオル」「タオルを巻いた氷枕」を目頭に当てましょう。また先程もちょこっと言いましたが「スプレー」や「メントールジェル」を目の周辺に少量つけると目がスッキリします。

そしてテレビやパソコンなど、電光を放つものは長時間見ないようにしましょう。

そして風邪からくる目のしょぼしょぼには何よりも安静が一番の解消法です。風邪が治れば自然と目のだるさもなくなってくるでしょう。

まとめ

以上「目のしょぼしょぼの原因」「その解消法」についてでした。目がしょぼしょぼしたら簡単なセルフケアで応急処置をするのが良いと思いますが、もし目のだるさ以外にも何か不快感を感じるのであれば、これはすぐに眼科を受診してください。

そして薬が必要な治療は必ず医師の指示に従いましょう!