子供が欲しいけどお金がない!子供を育てるのにかかる費用は?

子供が欲しいけどお金がない!子供を育てるのにかかる費用は?

「結婚をしたら子供ができるのは当たり前」といっても、家庭によっては経済的な理由で実際子供作りに躊躇しているカップルも多いのではないでしょうか。

確かに子供ができたら一人分の生活費がプラスされ、子供が結婚して社会に出て働くまで親は責任をもって面倒を見なければいけません。そして子供にかかる費用は生まれた途端すぐに始まり、子供の育児や教育に関する出費は避けられないものです。

子育ては細かな出費などで意外とお金がかかるものです。家計のプランを立てずに子供を作ってしまって家庭がギスギスしないように、実際赤ちゃんから小学校までに子供にかかる出費を検討し、どれだけ貯蓄をしておくべきかまとめてご紹介します!

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赤ちゃんの時期にかかる費用

待望のベビーができるとベビーベッドやベビーカーなど赤ちゃんに必要なアイテムを用意しなければいけません。赤ちゃんの時に使うものは大きくなるにつれ必要がなくなるものばかりなので一時的な出費になりますが、それぞれの必需品は決して経済的ではありません。

さらに赤ちゃんは食事は言うまでもなく、シャンプーなどの日常生活品も大人と一緒に使うことができないのでベビー用の製品を購入しなければならず、また高めです。

また赤ちゃんが生まれるとすぐ、定期検診や必要に応じて予防接種などの医療費もでてきます。さらに赤ちゃんはママからもらった免疫力が低下する3ヶ月以降は風邪をひきやすくなりそれに伴う薬代など出費は続きます。

また自治体が設けている「医療費助成制度」は、乳幼児から中学生までの子供にかかった医療費を負担してくれる頼もしい味方です。頻繁にお世話になる医療費が少しでも軽減できますので是非利用しましょう。

ただし条件などは自治体によって異なるのであらかじめインフォメーションを聞いておきましょう。

赤ちゃんの健やかな成長のためにはこれらの出費は避けることができません。しかしセールやレンタル、そしてお下がりなどを利用してママの賢いやりくりで家計に負担がかからないようにすることも可能ですので頑張って下さい!

赤ちゃんにかかる費用

  • ベビーベッド・・・10000〜40000円
  • 寝具類・・・7000〜20000円
  • ベビーカー・・・17000〜75000円
  • ベビーバス・・・1000〜5000円
  • オムツ・・・5000〜7000円(1ヶ月)
  • ミルク・・・7000〜10000円(1ヶ月)
  • 衣類・・・5000円(1ヶ月)
  • 食器セット類・・・1000〜5000円

保育園と幼稚園でかかる費用

さて子供も大きくなり同年代との交流を深める年齢になりました。たくさんのお友達と知り合って社交的な子供になるには、保育園や幼稚園などを通してコミュニケーションを養うことが必要です。

そこで保育園と幼稚園の選択ですが、保育園は長い時間子供を預けることができるので両親が共働きの家庭に有利な点があります。費用は0歳で月額平均4万〜6万円かかります。

保育園の基本的な費用は子供の年齢や所得税により異なります。また兄弟が同じ保育園に通うと、二人目は半額になるなど有利な点があるので兄弟の多い家庭は保育園を利用する手もあります。

一方幼稚園は公立の場合月額で約1万円、私立では約3万円の費用がかかります。それに給食代や遠足、さらにバス代などが加わります。また子供を預ける期間を2年保育か3年保育にするかは家計や教育方針に合わせてプランを組みましょう。

保育園にかかる費用

  • 保育費・・・40000〜60000円
  • お昼寝布団セット・・・4000円
  • オムツ・・・5000〜7000円
  • その他小物・・・3000円

幼稚園でかかる費用(私立)

  • 教育費・・・1万円(3万円)
  • 給食費・・・1500円(2000円)
  • 特別活動・・・7000円(12000円)
  • バス代・・・3000円

小学校でかかる費用

子供が進学するにつれ出費も大きくなります。しかし公立小学校はタダなので授業料がなくなりますが、ランドセルや学習机などの本格的な勉強に向けての高価なアイテムも購入の必要が出てきます。

また教材費や体操着など細かな出費に加え給食代や遠足代もありますので、授業料がなくとも十分な小学校準備の預金が必要になります。

さらに学校でまた子供は自分の持ち物の管理がしっかりできないので筆記用具などすぐに無くしたりこわしたりと買い足しがつきないのも事実です。

小学校にかかる費用

  • ランドセル・・・1万〜10万円
  • 学習机・・・80000円
  • 式服・・・15000円
  • 体操服・・・5000円
  • 教材・・・11000円
  • 給食費・・・3500円
  • 遠足代・・・6500円

赤ちゃんから小学校までにかかるそれぞれの費用

赤ちゃんから小学校までにかかる費用をまとめてリストアップしましょう。この時期にかかるおおよその費用が一目瞭然にわかります。

赤ちゃんにかかるトータル費用

赤ちゃんの時にかかるオムツ代やミルク代、さらにベビー用品を買い揃えると一気に預金に穴ができます。これらの出費をトータルに見てみると約55000円の費用がかかります。

もちろんベビーベッドやベビーカーなどは一度きりで出費が終わりますが、その後も必要なオムツやミルク、衣類などの消耗品などは合わせて毎月15000円ほどかかります。

保育園や幼稚園にかかるトータル費用

保育園は所得税や子供の年齢によって保育料が異なりますが、平均で4万〜6万円かかります。その他布団セットや替えのオムツなどを含め初回の準備品は67000円前後になります。

また幼稚園は公立なら2万円、私立なら47000円前後になり、それぞれ教育費や給食費、特別活動費なども含まれます。

小学校にかかるトータル費用

小学校は子供の身の回りのアイテムをたくさん揃えなければいけないので、出費もそれなりにあります。学習机など家庭に必要なアイテムも含め準備スタート費用として約17万円が目安となっています。

またPTA費や障害保険料など細かな出費が入学してから請求されることもあるので、子供が進学するにつれて親も貯蓄を増やすように平行な教育費プランを立てましょう。

まとめ

子供が成長するにつれ教育費にかかる出費は増えるので、しっかりとしたプランで子供を作るのは賢いアイデアです。子供が生まれたら家計のリズムは大きく変わります。

そして子供のためにかかるお金は削りにくいものなので、家族みんなが満足した幸せな生活を送るためにも子供を欲しいと思った時からコツコツ貯蓄を始めましょう!