妊娠7ヶ月のお腹の張り!原因や頻度、痛みなどを教えて!

妊娠7ヶ月のお腹の張り!原因や頻度、痛みなどを教えて!

妊娠7ヶ月(24週〜27週)に入るとお腹もさらに目立ち大きくなり始め、妊婦として貫禄がついてくる頃だと思います。妊娠生活の中でも快適に過ごせる「安定期」ではあるのですが、やはりお腹が頻繁に張ると気にもなってきますよね。

またお腹が張ることで、お腹の赤ちゃんが順調に育っているのか心配になってしまったり、何もしなくても疲れてだるくなってしまうことも時にはあるでしょう。

なので、今回は「お腹の張りの原因」「その解消法」についてご紹介していこうと思います。お腹が張ってくるときに、ぜひ役立ていただければ幸いです。

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張りが起こる原因

妊娠中期に起こるお腹の張りはどうして起こるのでしょうか?妊娠7ヶ月に入ると起こりやすい張りは、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて子宮がパンパンに風船のように引きつると思いがちです。

しかし実際はそのようなシンプルな理由ではないのです。

中にはなかなか張りが取れなかったり、出血があったりする場合もあります。こうした万が一の場合に備え、正確な判断ができるよう日頃の張りのチェックをしておけば、いざ頻繁にお腹が張ったときでも安心して過ごすことができるでしょう。

では、これより「お腹が張ってしまう原因」についてをお話していこうと思います。

お腹の張りの原因

  • 子宮の収縮
  • 体の冷え
  • 便秘
  • ストレス
  • 流産の危険のサイン!?

1. 子宮の収縮

まず主な張りの原因としてあげられるのが「子宮の収縮」です。

日ごとに大きくなっている胎児が動いている時や、妊婦が動作をした後にふと張りを感じるなど、生理的なものから起こることがあります。

妊婦が仕事や家事をしている最中、またその後にも張りやすくなったりしますので、そんな時は「無理せず横になりリラックスする」ようにしましょう。やり残した仕事などは周囲の協力を得ながら後で片付けるようにするのが良いと思います。

2. 体の冷え

女性が体を冷やすことは妊娠する時点から好ましくないことです。体が冷えると全体の血行の流れが悪くなり、お腹の張りやむくみが出てしまいます。

特に下半身は冷えやすいので、夏でもクーラーの効いた場所に長時間いるようなことは絶対に避けるべきです。

そして冬場は「ひざ掛け」「レッグウォーマー」などを使って保温効果を高めるのが良いと思います。また、靴下を2枚履くなどして足の冷えを対策するのも良いでしょう。ただ、靴下を2枚履く場合は足を締め付けないよう、サイズはしっかり選んでくださいね!

これにプラスして、さらに「サポーター」などを付ければお腹が温まる他、大きくなったお腹を支えてくれる作用もあったりするのでおすすめです!

また体調がよければ「マタニティ運動」をしたり、座ったままで膝下をゆっくり動かしたり「マッサージ」をしたりすると血行が良くなって張りも治まってきます。

冷たいものを飲む代わりに「ハーブティー」「ホットミルク」などで体を温めるようにするのもおすすめですね。体がジワジワと温まってくると同時に、血液の循環が良くなっていくのを感じることができますよ!

3. 便秘

「便秘」これもお腹の張りの原因です。

妊婦に多い便秘は、大きくなった子宮が腸を圧迫することやホルモンの影響などで起こってきます。そしてこの便秘がさらにお腹の張りを感じさせてしまいます。

ただ、妊娠中は「運動不足により腸の動きが悪くなってしまう」からと言って適度な運動をしようにも、やはり妊婦だとなかなか思うようにいかないこともあるでしょう。

そんな時は「食事」にような別のアプローチから改善してあげるのが良いかと思います。例えば「プルーン」「バナナ」などのフルーツ、もしくは「キノコ」「豆類」などの不溶性食物繊維の多い食品などです。

便秘解消には、是非こういった食品を積極的に食べるように心掛けましょう!

4. ストレス

胎児のことや家庭の事情、そして周囲からの人間関係でこの「ストレス」が重なると、やはりお腹の張りの原因になってきます。そしてストレスを抱えている状態はお腹の赤ちゃんにも良い影響を与えません。

そんなときは妊婦が少しでもリラックスして妊娠生活をできるよう、ストレスのコントロールが必要になってきます。プレッシャーがかかるようなことは極力したり考えたりしないようにし、音楽やテレビを見ながらリラックスして出産に臨みましょう。

完全にストレスを取り除くことは100%不可能ですが、こういった感情面にも気を配ってあげることは非常に大事なことだと言えるでしょう!

5. 流産の危険のサイン!?

そして最後はこれですね「流産の危険のサイン」

張りの中でも心配なものは「胎盤剥離」「流産」などの危険のトラブルが原因で起こるものです。お腹の張りが長く続いたり痛みや出血がある場合など、いつもと張りの様子が違うと感じたらすぐに産婦人科へ受診しましょう。

また健康な妊婦にこのようなトラブルが起こらないためにも、日常生活の配慮が必要です。車の運転はしない、階段の代わりにエレベーターを使う、精神的にリラックスした環境で過ごす…などなど。こういったことが何よりも大事になってきます。

とくに定期検診で医師に安静にするようにアドバイスされた妊婦は、安定期でも無理をしないでゆっくりとした生活を送りましょう。

大人しくしているのが苦手だったとしても、出産後は育児で否応なしに動くことになります。こういった時間は割と貴重なものなんですよ!

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張りを緩和する方法

では、最後は「張りの緩和方法」です!これまで原因と一緒に簡単には書いてきたんですが、最後にこれらをまとめておきます。

張りを和らげる方法

  • 横になってリラックス
  • 疲れをためない。
  • 立ちっぱなしを避ける。
  • 重いものを持たない。
  • サポーターをつける。

どんなものが原因であれ、張りを感じるのは心地よいものではありません。「お腹の赤ちゃんは大丈夫?」なんて心配になり、余計なストレスがたまってしまうことだって当然あるでしょう。

そんな張りを感じたら、まずは焦らないで簡単なリラックス法を行うようにしましょう。そして張りがなくなったからとすぐに家事を始めたり重いものを持ったりせず、お腹に負担をかけないように努めることが重要になってきます。

まとめ

妊娠はどの時期にも悩みがつきものです。もし自分で解決できないお腹の張りや痛みが続いたとしたら、これはすぐに医師に診てもらうべきでしょう!張りの程度は個人によって差がありますが、問題のないお腹の張りは気になる前に感じなくなるものです。

それでは、無理をしない妊娠生活を送り、健康的な赤ちゃんが無事出産できることを心より祈っています!