妊娠6ヶ月の体重増加!太らない体重管理の方法って何かある?

この時期になってくると、つわりや腹痛などが続いたデリケートな妊娠初期も終わり、安定した時期となってきます。妊娠6ヶ月にもなると、小さかったお腹の赤ちゃんもどんどん大きくなり始め、同時に重みも感じ始めますよね。

そして出っ張ったお腹をぶつけたりしないようにするために、あまり動かなくなり、これが原因で運動不足になってしまったりします。ただ、安全のため座ったままの生活をしていると、やっぱり太ってしまって体重増加が気になってしまいます…。

なので今回は、母子ともに健康な出産ができるよう「妊娠6ヶ月後の太りすぎない日常生活の過ごし方」についてをご紹介しようと思います!

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1. 適度な運動をする。

妊娠6ヶ月(20週〜23週)は赤ちゃんの大事な器官などがすでに整っているので、無理をしない程度に運動をすれば、出産後のボディラインをキープできる他、出産時の体力作りにもなります。

そして運動は、あくまでも妊婦が健康に、かつ快適に日常生活を過ごすことが目的です。そのため、体調が優れなかったり気分が乗らないときは、音楽を聴いたり読書をしたりしてリラックスすることで「一定したリズムをつける」と良いでしょう!

軽い運動

「ストレッチ」「ウォーキング」など、軽い運動をすることで余分な体重増加を抑えることができます。また新陳代謝がよくなって血行が促進されるので、これが「むくみ」にも効果を示したりなんかします。

マタニティ運動

「マタニティビクス」「ヨガ」も体重キープには非常に効果的です!他の妊婦さんとおしゃべりできますし、出産時に使う股関節をほぐす準備もできてしまいます。

スクールに通うのが面倒であるならば、DVDを購入して家の中でやるのも良いでしょう!

2. 食生活を見直そう!

妊娠中期は体重管理やむくみなどを食事で簡単にコントロールできます。適度な運動に加え、バランスのとれた食事をとればさらに効果的です。特に太り気味の人は「妊娠中毒症」などのトラブルがでないよう食事はかなり大事なチェックポイントとなります!

また、赤ちゃんが多く必要とするの「カルシウム」「鉄分」が母体に不足すると母子ともに支障が出てきます。そのためにも、普段からこれらの成分が含まれた食品を意識して摂るように心掛けることが大事です!

揚げ物や脂肪分の多い食品を控える。

運動量が減るので「脂肪の蓄積されやすい脂っこいもの」また「甘いもの」などカロリーの高い食品を控える必要があります。しかし、急に止めると後で反動がきたりストレスがたまったりしますので、少しづつ量を減らしていくことが体調管理のコツです!

塩分を減らす。

スナック類やサラミ類、そしてファーストフードなど、塩分の多い食品を避けることは「高血圧」「糖尿病」などの妊娠中毒症を防ぐことにもつながってきます!

また塩分を摂りすぎると、体が塩分を薄めようと水分を多くとろうとするため、溜まった余分な水分がむくみを引き起こしやすくしてしまいます。そのためにも「塩分カットの食品」を積極的に食べるよう心掛けましょう!

バランスのとれた食事法

普段カロリーの高いおやつを食べる習慣があるならば「ヨーグルト」「煮干し魚」「フルーツ」などに変え、栄養のバランスが取れたおやつをメニューにすることが大切です!

そして食卓のメニューには「野菜」「海藻類」「豆類」などを積極的に取り入れてください。カロリーも少なく「ビタミン」や「ミネラル」が豊富なので、一定した体のコンディションを保つことができるようになるでしょう!

カロリーを抑えた食事法

  • ドレッシングの代わりに塩を使う。
  • バターの代わりにオイルを使う。
  • 脂肪分や塩分カットのおやつを食べる。
  • 炭水化物はとり過ぎない。
  • おやつにはフルーツを食べる。

例えばなんですが、こういったところに意識を向けると良いですね!

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3. 綺麗なママになることを想像する。

妊娠するとシミができたり、足がむくんだりすることが普通になってきますので、ついつい女性としての「美」を忘れてしまいがちです。

そして「お腹の赤ちゃんのためになるから!」なんて言って、ついついたくさん食べてしまいますので、結果として太ってしまったなんてことにもなってきます。

出産後にスリムなボディに戻れるように、妊娠中でも「モデルや女優さんなどの綺麗な女性を見て刺激を受ける」ことも、ときに体重管理をするモチベーションへとつながっていくことでしょう。

4. 妊娠中の理想的な体重増加は!

妊娠6ヶ月になり、大きくなっていくお腹を見ていると、お腹の赤ちゃんがすくすく育ってきていることに安心します。しかしそっちに気をとられ、実際に自分が太ってしまっていることに全く気がつかないという事態が発生するんです。

あなたはお腹の赤ちゃんに気を取られて体重のコントロールをおろそかにはしていませんか?「赤ちゃんの分もたくさん食べなくちゃ!」なんて思って2倍食べるのは大きな間違いです!

普段妊娠中の体重管理をしていても、正確な皮下脂肪の値をチェックしない人が多いのではないでしょうか?

なので、もうご存知だとは思うんですが、一つの基準としてBMI (Body Mass Index) という肥満度測定法がありますので、ぜひ一度チェックしてみてください!

女性の場合だと「理想的な数値は21」ですが、妊娠中はあんまり神経質にならず、週ごとの体重増加に気をつけていれば良いと思います。

そして、もし肥満気味だという結果が出てしまったら、運動や食事法で改善し1週間の増加を500g以内にとどめるようにしましょう。

BMI=体重(kg)÷(身長(m)x身長(m))
  • 低体重・・・・18.5未満
  • 標準・・・・・18.5以上〜25未満
  • 肥満1度・・・25以上〜30未満
  • 肥満2度・・・30以上〜35未満
  • 肥満3度・・・35以上〜40未満
  • 肥満4度・・・40以上

念のため「BMIの数値」「肥満度の基準」を書いておきますので、ぜひ参考にして頂けたらなと思います。

まとめ

体重管理は「妊婦の大事なお仕事」です!妊娠して太ってしまうと難産になったり、下半身に負担がかかってむくみも出やすくなってしまいます。

しっかりとした健康管理をして出産に臨むことは、お腹の赤ちゃんがスムーズに生まれることにもつながってきます。そのためにも妊娠中は栄養のバランスがとれた食生活、適度な運動をして「肥満をしない理想的な体重をキープすること」が最も大切なんです!

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