エアコンの電気代が高いっ!節約の方法ってどうすれば良いの?

日本の夏は湿度が高くエアコンなしではいられません。しかし必要なくつけっぱなしにしては電気代の無駄になりますし、健康上あまり好ましくありません。

一般的に人が快適と感じる夏の外気との温度差は5〜6度で、室内の温度は28度程度が理想的だと言われています。しかし体質によってはついつい室内の温度を下げすぎて、エアコン代も高くついてしまいます。

また冬場の暖房は夏のエアコンより電気代がかかるので、さらなる節約対策を考える必要があります。例えば暖房器具はエアコン以外にも、ホットカーペットなどの消費量が少ないものを利用することで節約が十分可能です。

ここではそんなエアコンの電気代をできるだけ簡単に節約できる方法をご紹介します。

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エアコンをつける時間を短縮!

エアコンを一度つけると、必要のない温度になっても億劫になって付けっ放しでいることも多いでしょう。冷えすぎてしまったり、汗をかいたりしてはエアコンの本来の使用目的がなっていませんし、無駄なエネルギー消費になってしまいます。

そんな時はエアコンを一度オフにして、一時間でも電気代を節約するようにしましょう。そして暑くなったり、寒くなったり感じたら再びオンにするようにします。

また1日に1時間のエアコン使用の短縮で夏では年間640円、冬では1170円の電気代が節約できることが実証されています。

そして外出するときには15分前にエアコンのスイッチを切ることをお勧めします。エアコンをオフにした時点ですぐに外気の温度になることはないので、ちょっとした節電として忘れずに心がけましょう。

自動設定モードを厳守

エアコンは最初の運転時に多くのエネルギーを消費します。そのためあらかじめ自動モードを設定して、室内が適度な温度になったら微風モードに自動にすることで電気の節約をします。

あまり節約してるという実感がわきませんが、年間にすると数千円〜万円もの差が出る結果が出ています。まさに「チリも積もれば山となる」ですね。

そうすることによってエアコンの温度調整などのスイッチを頻繁に押す必要もなく、それだけでも電力の消費になります。こんな意外な部分にも氣を配ることで電気の節約ができるのです。

そして微風の温度で汗ばむようであれば、扇風機を併用して電気の消費量を抑えましょう。扇風機は冷気を出せないので体にも負担がかからず、首振りモードにすれば体が風にあたり放しにならないで体温も適度に維持することができます。

また電気代を節約するためにエアコンを微風で室内を冷やすのは逆に時間がかかってしまい、結局エネルギーを余計消費してしまうので最初は強風で一気に冷やしましょう。

室内の暑い空気を出す

エアコンをつける前に一度室内にこもった高い温度を窓を開放して追い出しましょう。15分間ほどたったら窓を閉めてエアコンをつけるようにすれば、室内の温度も下がりエアコンのエネルギー消費も少しで済むことができます。

そして朝、午後、晩には空気の入れ替えを行いましょう。この際には一度エアコンのスイッチを切るようにしましょう。この時に空気を変えた後にエアコンをまたつけることが面倒であれば、外出前にこの時間を振り分けて行いましょう。

設定温度を一度下げる(上げる)

夏場には設定温度を一度上げ、冬場には下げることによって約10%の節約ができます。無理に節約にこだわって体調を損なっては意味がないので、できる範囲でこの方法を試してみましょう。

また少し汗ばんだりしたらクールな食品をとったり足を水に浸したりしましょう。そして冬場では、ひざ掛けや温かいものを飲んだりして体温を調節する工夫をしましょう。

使用しない季節はコンセントを抜く

春や秋などの気候の良いシーズンにはエアコンを使用することも少ないのでコンセントを抜いておきましょう。たとえエアコンを使用してなくても、コンセントをプラグに入れているだけで年間300円の差があるのです。

またスタンバイ状態の電化製品が増える中で、便利になった分電力の消費も多くなっています。従ってスタンバイ機能のある家電はできるだけコンセントを抜いておくことでかなりの節約ができます。

エアコンの環境を整える

エアコンが効率よく機能するためには、またその環境を整えることが大切です。例えばエアコンの設置場所は、吹き出し口の前にタンスなどの家具を置いて冷気の循環をブロックしないようにしましょう。

また日中でもブラインドやカーテンなどで閉めると、冷房や暖房も早く設定温度に達することができ電力の消費も無駄になりません。

しかしブラインドは室内を暗くしてしまうので、日中ではレースや生地が薄めのカーテンなどを利用するとよいでしょう。

そして温かい空気は上昇するので、エアコンの羽の向きを天井へ向けておくのも暑い空気を早めに冷やすコツです。

室外機をカバーしよう

室内のエアコン使用での節約以外に、室外機への気配りで電気代を抑えることができます。室外機が直射日光に当たる場所に置かれた場合は、遮光するためのカバーや囲いで影を作って熱くなってしまうことを防ぎます。

また室外機が日光に当たらない場所に置き換えることができれば問題解消です。

まとめ

エアコンは付けっぱなしにしてしまうと、すぐに電気代が上がってしまいます。その分少しの心構えでかなりの電気料を抑えることができます。

まず無駄遣いをやめることからスタートし、少しづつできることから効率よくエアコンの節約をするようにしましょう!

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