布団のダニの対策は!今してるそれ、間違っているのかも・・?

何かと年中話題にされるダニ・・・「ダニのせいでアレルギーになった。」「ダニに刺されたせいで痒い!」こんな思いをした経験がある人も少なくないのではないでしょうか?

今回ここでは、あのいまわしきダニを退治する方法について具体的にご紹介しております。なんですがこのダニ退治、色々とリサーチしているとほんとに驚きました。世間で言われるあのダニ対策・・意外と間違ってたりするものなんですね・・。

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ダニってこんなやつ!

今現在、日本人の30%以上の方が何かしらのアレルギーを持っていると言われているのはご存知でしょうか?

ハウスダストで喘息になってしまったり、花粉で花粉症になってしまったりってのはよく聞く話だと思うのですが、実はこのアレルギーの中で最も多いのがこの「ダニ」だと言われています!なかなか驚きの事実ですよね。

そしてダニというのは、聞いただけで体が痒くなりそうなんですが、布団などには数十万匹潜んでいるそうです。もちろん時期的にもその数は大きく変動するんですけどね。

例えば、最もダニが増殖する時期が梅雨のようなジメっとする時期です。

ダニは基本的に気温25~30℃、湿度60~80%の環境を好むと言われていますので、最もダニが増え始めてくるのが6月です。6月から増え始めて8月のようなジメジメした時期にその数はピークをむかえます。ピーク時にはその数が300倍になるとも言われています。

そして、そこから徐々に減っていくのですが、その死骸となると今度はまた10月にピークをむかえます。ということは死骸や糞などでアレルギーを起こす人が多いと考えると、10月のアレルギーを発生させる率も、それと同時にピークをむかえるという訳です!

ダニが繁殖する原因は!

でも、そもそもなんでダニって増えたりするんでしょうか?

ダニ退治の方法を知る前に、この憎きダニが一体なぜ布団で増えるのか?まずはその原因から探りましょう。原因を知って増やさないように努めることも一つのポイントです!

ダニが布団の中で増える原因は!

原因

  • 隠れられるような密集地帯を選び繁殖するから。
  • 人が寝ている間にかく汗で湿度が高くなるから。
  • 布団の手入れを怠ってしまっているから。
  • 人が出すフケや垢、繊維が絶好のエサになっているから。
  • 正しいダニ退治の方法を知らないから。

これがダニの増殖する主な原因です。

ダニは基本的に暗くてジメジメしている場所を好みますし、人は寝ている間にコップ1杯分の汗を出すので、そういった人的なものも大きく絡んできます。人間の出すフケや垢などもダニにとっては大きな栄養源ですしね。

結局ダニにとって布団というのは繁殖するための最適な空間だと言える訳です。

ダニ対策のためにはどうしたら良いの?

では、ダニ対策をするには一体どうしたら言いのでしょうか?

結論から言うと以下の通りです。
ダニ対策

  • 週一回自宅の乾燥機にかけ、350W以上の掃除機で吸い取る。
  • コインランドリーの高温乾燥機にかけ、350W以上の掃除機で吸い取る。
  • 布団は起きたらすぐしまわず、1時間程度乾燥させてからしまう。
  • 年に1回は丸洗いする。

以上が最も効果的な対策です。

でも「あれっ、天日干しとかはしなくても良いの?」だなんて思いませんでしたか?実は50℃の温度に20分置けばダニは死ぬ。だなんてことが巷では言われていますが、とある実験によると「90℃のサウナで40分程放置しないと死なない」こんな結果になりました。

なので、天日干しで確かにダニを殺せそうですが、実際はそうでもなかったんですね。

なので家庭内、もしくはコインランドリーの高温の乾燥機にかけてから、ダニの死骸を最後に掃除機で吸い取る。これぐらいしないといけない訳です。掃除機で吸う場合なんかは1メートル×1メートルの範囲を20秒程度かけて吸い込むのが主流になっています。

また布団の丸洗いも、布団の付いたアレルゲンの99.5%が除去できるようなので、こちらも乾燥機での対策と同じぐらい非常に効果的な方法です!

ただ自宅で丸洗いするのも良いですが、幾分大変だと思うので、こういった場合は丸洗いをしてくれる業者に任せてしまうのも一つの手ですよね♪

布団のダニ殺しは以上のような感じで良いと思うのですが、日頃からダニを増やさないようなケアも同様にして大事になってきます。

寝て起きたときの布団の湿度というのは、先程人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言いました。実はこれによって湿度が70%~80%になってしまっているので、布団をしまうのであればだいたい1時間程度は乾燥させてからにしましょう!

まとめ

結局従来当たり前のようにされていたダニ対策の天日干しですが、確かに気持ちよく寝られるようにはなります。なるんですが、肝心なダニを殺すということに関しては実はそこまで効果を示さなかったんですね。

なので、やはり90℃ぐらいまで上げた高温で殺さなければなりませんし、またダニは湿度55%以下の環境ではほとんど生きれないので、乾燥させてあげることもかなり重要です。

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