突然ワキガが発症…!後天性ワキガの原因って?治るの?対策方法は?

突然ワキガが発症…!後天性ワキガの原因って?治るの?対策方法は?
  • 環境が変わったらワキガになった
  • 20歳を過ぎた頃から突然ワキガになった
  • 妊娠・出産後にいきなりワキガになった

このような「突然ワキガ」に悩み苦しんでいませんか?

今までワキガじゃなかったのに、急にワキガの臭いがし始めるというケースは決して珍しい話ではありません。実は私も「突然ワキガ」に悩んだ一人です。

いきなりワキガになってしまうその原因って、一体何なのでしょうか?知っていたら予防することだってできそうですよね!

そこで、突然ワキガの臭いがし始める原因などについてお話していきたいと思います。

「突然ワキガが発症する」ということはありません!

そうなんです。実は、ワキガが突然発症するということはありません。

昨日はなんでもなかったのに、今日になったら急にワキガになってしまった…。こんな突然変異のようなことは実際に起きません。

その理由は明確で、ワキガは病気ではなく身体的特徴(体質)によるものだからです。

  • つまりワキガになる人というのは、もともと「ワキガ予備軍」だからワキガになるということなのです。

ワキガにいきなりなることはない決定的な理由

そこで、ワキガに突然なることはない決定的な理由をお伝えしましょう。

ワキガは病気でなく、体質によってワキガになるか決まるとお伝えしましたよね。実はこの体質、生まれながらにして決まっています。

ワキガになりやすい体質で生まれてきた人は、将来ワキガになる確率が高まります。その逆で、ワキガになりにくい体質で生まれてきた人は、将来ワキガになる確率が極めて低くなります。

しかもこの体質というのは、遺伝によるものです。

  • 両親がワキガなら約80%、どちらか片方がワキガなら約50%の確率でワキガ体質が遺伝すると言われています。

つまりワキガは病気のように誰もが発症するのではなく、ワキガ体質が遺伝してしまった人が何らかのきっかけで発症してしまうものなのです。

ワキガ臭はいつから発症し始めるものなの?

実は、ワキガ臭が発症しやすい時期というのがあります。

それが思春期です。

  • 男性は9~13歳頃
  • 女性は7~12歳頃

このくらいの年齢になると、ワキガの原因となるアポクリン腺が成長し始めます。

アポクリン腺の数が減ったり増えたりすることは決してないのですが、大きくなったり小さくなったり、あるいは活発になったりするのがこの時期なのです。なので早い子では、小学生~中学生の時にワキガになるでしょう。

たとえ思春期の時にワキガにならなくても、アポクリン腺の成長が止まる20歳頃にワキガ臭を発症する人もいます。また最近は、20代~40代の時にワキガになるケースも珍しくありません。

このようなワキガを「後天性のワキガ」とも呼んでいます。

急にワキガになった場合は「後天性のワキガ」の可能性が!

思春期~20歳の頃にワキガを発症せず、20代~40代頃にいきなりワキガになることを「後天性のワキガ」と言います。

20代前半なら、まだアポクリン腺の成長期に多少なりとも被っている可能性もあるでしょう。しかし20代後半~なら、アポクリン腺の成長はもう終わっているはずです。

それなのにワキガになってしまうのはなぜなのか…?

その理由は、アポクリン腺が何らかの原因で刺激されてしまったからです。そこで、後天性ワキガになってしまう原因について見ていきましょう。

後天性ワキガの原因とは?

後天性ワキガは、不規則な食生活や生活習慣が最大の原因と言われています。

とくにこんな食生活や生活習慣は、アポクリン腺を刺激してワキガを促進させてしまうので気をつけましょう。

  • 肉・油っこいもの中心の食事
  • インスタント食品・コンビニ弁当・ジャンクフードの食べ過ぎ
  • 寝る直前に食べる
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 過度のストレスと緊張
  • 慢性疲労
  • 酒・タバコが大好き
  • 毛抜きで脇毛を抜く

いかにも不健康な生活は、身体に悪いだけでなくワキガにも悪影響なんですね。

どんな食生活がワキガ対策として望ましいのかは「食べ物でワキガ対策!臭いレベルは普段の食事でも決まってくる!」で解説しているので参考にしてみて下さい。

また他にも、女性の妊娠・出産もアポクリン腺を刺激するきっかけとなります。これは妊娠・出産がホルモンバランスに大きな変化をもたらすことが原因です。

妊娠・出産とワキガの関係については「妊娠中・出産後にワキガが発症!これは治るの?それとも悪化する…?」をぜひ参考にしていただければと思います。

突然ワキガになった場合どうすればいい?ワキガは治るの?

残念ながら、ワキガは病気ではないので完治させることはできません。

しかし優秀な医師の元で「剪除法(せんじょほう)」というワキガ手術を行うことで、ワキガを完治させることは可能だと言われています。

ワキガを治すためには、原因となるアポクリン腺を完全に除去しなければなりません。そのためには剪除法を受けるしか方法はないのです。ただしリスクが大きいので、本当にワキガで苦しんでる場合にするべき手術になります。

他にも手術や治療方法はいくつかありますが、どれも再発するデメリットがあります。なので、一時的に臭いを抑える方法だと思った方がいいかもしれませんね。

あとは後天性ワキガになる原因についてよく考え、普段の生活を改めることです。これ以上ワキガの臭いを悪化させないためにも、これが一番大事なことと言えます。

まずは毎日のワキガ対策から始めてみましょう!

大人になってからワキガであることに気づくと、本当にショックですよね。でも、ワキガだってことに気づけただけ良かったと思った方がいいですよ!

だってワキガの自覚がないのはかなりマズイですから…。知らぬ知らぬうちに、周りの人にワキガの臭いで迷惑をかけてるってことになりますからね。

ワキガの臭いは独特だから、ちゃんと対策をしておかないと本当に煙たがられます。

まずは市販の制汗剤やデオドラント剤の使用を止め、ワキガ専用のワキガ対策クリームに切り替えましょう。あとは食生活や生活習慣で体質改善をすることです。

ワキガを治すことはできませんが、ワキガの臭いレベルを落とすことは十分可能ですよ!

ただし明らかに自分では対処しきれない重度のワキガである場合、そんな時は専門医に一度相談してみた方がいいかもしれませんね。そうじゃなければ、まずはセルフケアで様子を見るようにしてみましょう。

実際にワキガで悩んでいた私が、使って良かったワキガ対策クリームについてレビューしています。こちらのリンクからぜひ覗いてみて下さいね♪