イタリア旅行でローマを観光するなら?おすすめスポット8選!

イタリア旅行を決めたなら首都かつ永遠の都ローマへの訪問は欠かせません。ローマの歴史地区一帯が世界遺産に登録されているこの深い歴史を刻み込んだ都市を心ゆくまで楽しみましょう。

もしローマ訪問が初めてというツーリストの皆さんは、イタリアのシンボルでもあるコロッセオを中心としたスケジュールを組むのはいかがでしょうか。

またローマのメインのスポットはすでに見学済みで、個性的な目的でローマをもう一度訪問したい皆さんには、巨匠が残した数々の作品を中心に行程を組むのも良いですね。

また2000年以上も現存する遺跡は頻繁に修復工事が行われることがありますので、あらかじめ多くの見学スポットリストを作っておくことをおすすめします。また最新情報もゲットしておくようにすればバッチリです。

ここではローマ訪問に是非ここだけは見ておきたい8つの厳選スポットをご紹介します。これであなたもローマを政略!

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1.コロッセオ (Colosseo)

80年にティトゥス帝によって完成された円形競技場です。ここでは奴隷と野獣の闘争が行われ、ローマ皇帝を始めローマ市民の娯楽として熱中的なイベントとして開かれていました。

現在では最上階へのアクセスやかつてグラディアトーレ(gradiatore)と呼ばれた剣闘士や野獣が戦いの待機場として使用されていたアレーナの地下を訪問できるようになっています。

またコロッセオとパラティーノの丘の間にたたずむコンスタンティヌス帝の凱旋門も必見です。312年にライバルであったマクセンティウス帝との戦いで勝利を収めた記念として315年に建造されました。

2.フォロ・ロマーノ (Foro Romano)

フォロとはラテン語のフォーラムが起源であり、古代ローマ時代では政治や経済の中心地の広場でした。いわゆる当時の国会議事堂であるクーリアをはじめとする、暗殺されたカエサルが火葬された神殿など見所がいっぱいです。

美しいレリーフの残る保存状態のよい凱旋門や何度か修復工事が施されたモニュメントなどいろいろ現存しています。フォロ中央を通る「聖なるの道」は皇帝の凱旋パレードや葬列などを行った道です。

またそれぞれのモニュメントには説明がないので、ガイドブックを手に散策することをおすすめします。崩壊状態のフォロをただブラブラと見学するのではなく、そこに秘められた深い歴史を知るとともに古代ローマの理解が深まります。

3.フォーリ・インペリアーリ (Fori Imperiali)

フォーリ・インペリアーリとはフォロ・ロマーノにモニュメントを建設するスペースがなくなったため、カエサルや次いで皇帝らがフォロ・ロマーノに隣接して個人のフォロを建造したものです。

同名通りの両脇沿いにアウグストゥス帝、トラヤヌス帝、カエサルなどのフォロが立ち並んでいるので散歩がてらにでも覗いてみましょう。

4.パンテオン (Pantheon)

フォロ群の見学が終わったら、拠点地とも言えるヴェネツィア広場からローマ中心地を北上しましょう。10分ほど行くとか紀元前25年にアウグストゥス帝の義理の息子アグリッパ将軍が建造した神殿パンテオンにめぐり合います。

118年にはハドリアヌス帝によって再建築され、現在内部にはラッファエッロやイタリア歴代王の墓が周囲に置かれています。ラッファエッロの墓は棺に刻印されている彼の名前が印象的です。

モニュメントの頂点には日時計として使われていた丸い天窓があり、柔らかい光がパンテオン内に降り注いでいます。

5.ナヴォーナ広場 (Piazza Navona)

長細い楕円形をした広場はかつて古代ローマには競技場として使用されていました。現在広場内には3つの噴水とエジプト産のオベリスクで装飾されており、ローマの一つの憩いの場所となっています。

中心のひときわ目立つ大きな噴水はベルニーニ作の「四大河の噴水」です。それぞれの人物は世界の四大河、「ナイル」、「ガンジス」、「ドナウ」、「ラプラタ」を擬人化したもので、その彫刻の力強さには圧倒されます。

6.トレビの泉 (Fontana di Trevi)

壮大なスケールで美しい彫刻の合間を流れ注ぐ泉には世界中からのツーリストで常にあふれています。バロック式のスタイルの泉は、教皇が開催したコンコースで優勝した彫刻家ニコラ・サルヴィの作品です。

泉をバックにしてコインを投げると、ローマにもう一度戻れるという説話もお馴染みですね。実際泉の中はたくさんのコインでいっぱいです。またトレビの泉にかかわらず、人は池などの水たまりを見るとコインを投げたくなる心境になるようでもあります。

7.スペイン広場 (Piazza di Spagna)

世界中の観光客のメッカ、美しいローマの中心広場です。135段を上がったところにたたずむ16世紀のトリニタ・ディ・モンティ教会前から見えるパノラマは感動ものです。その美しい風景を見るためにも階段を登る価値大です!

スペイン広場の真ん中にある舟は「バルカッチャ」と呼ばれるモニュメント。1598年のローマ洪水でこの場所まで舟が流されてきたという記録を残すために作られたものです。傍から注ぎ出る泉の水は暑い夏にはありがたい存在です。

スペイン広場から真っ直ぐに走る「コンドッティ通り」と「ボルゴニョーナ通り」はローマのメインのブランドストリート。きらびやかな本拠地のブティックも数多くあります。歩いているだけでもハイソな気分になります。

8.バチカン市国 (Città del Vaticano)

カトリック総本山かつ教皇の住居であります。豪華壮大なサン・ピエトロ大聖堂は4世紀頃に聖ペテロを葬るために建造したものです。尚、内部見学には肌を露出した服装だと入場を断られる場合があるので、特に夏場ではショーツやノースリーブを避けるようにしましょう。

内部にはミケランジェロの「ピエタ」には観光客がごった返し、中心にあるバルダッキーノ(大天蓋)やその真上のクーポラの美しい装飾に酔いしれます。またミケランジェロ設計のクーポラへはアクセスすることができ、ローマ市街のパノラマが楽しむことができます。

隣接のバチカン美術館の訪問もマストです。イタリアのルーブル美術館とも言えるバチカン美術館は20以上もの美術館と博物館のコンビネーションの壮大ミュージアムです。

絵画はもちろん彫刻、巨匠の壁画など見所がたくさんあります。とりわけシスティーナ礼拝堂やラッファエッロの間は一生に一度は見ておく価値があるでしょう。

まとめ

ざっとローマのメインスポットをご紹介しました。まだまだこの他にもローマにはたくさんの魅力的なスポットが隠れています。ローマ観光に慣れている方は、オリジナルのスケジュールを立ててローマをこよなく楽しむのも良いですね。

深い歴史が残るローマを訪問するには事前にある程度勉強しておくと、実際目の当たりにした時にさらに親しみが湧いてきます。そしてもちろんショッピングやイタリアングルメも思う存分楽しんで、とびきりのローマ旅行にしましょう!

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