部屋が暑い!エアコンを使わずに部屋を涼しくする方法はある?

部屋が暑い!エアコンを使わずに部屋を涼しくする方法はある?

夏の電気代は、冷暖房を使わない6月に比べておよそ1.5倍アップします。エアコンの電気代はかなりバカにできないものがあり、節約を考えて夏のエアコンの使い方を見直している人も多いのではないでしょうか?

また、東日本大震災以降節電意識も高まっていたり、女性の中にはエアコンが苦手であまり使いたくない人もけっこういますよね。

そこで、暑い部屋をエアコンを使わずに涼しくする方法をご紹介します。

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扇風機を活用

扇風機の電気代は7.8月でなんと500円ほど。エアコンに比べかなり電気代を抑えることができるのです。扇風機は暑い部屋の空気をかき回すだけというイメージがありますが、少しの工夫と置き方を変えると、部屋をかなり涼しくしてくれます。

部屋の中より外気温が低い場合は、扇風機を外に向けて

夏でも早朝や夜は、部屋の中の温度より外の方が涼しいことが多いと思います。そんな時は窓を開けて扇風機を窓のすぐそばに置いて、扇風機を窓の外側に向けて回してみて下さい。

部屋の蒸し暑い空気が外に押し出され、代わりに涼しい外の空気が部屋の中に入ってきて空気が循環します。

部屋の外も中も暑い時は、ペットボトルを活用

夏の日中ともなれば部屋の中も外も暑くなるので、窓を開けて扇風機を回しても暑い空気を掻き回しているだけ、という状態になります。

そんな時はペットボトルの出番です。まず、ペットボトルに水を入れ冷凍庫で凍らせます。その凍ったペットボトルに扇風機の風を当てるとヒンヤリとした風が出てきます!

クーラーとまでは言いませんが、部屋が予想以上に涼しくなります。簡易冷風扇といったところです。ペットボトルと扇風機の距離を少し開けるのが、効果的に涼しくするポイントです。

ハッカ油スプレー+扇風機で凍える寒さを♪

あまり知られていませんが、『ハッカ油』は涼感を得れる強力アイテムなのです。

ハッカ油スプレーを体にふりかけて、扇風機の風に当たると凍えるくらいの寒さを感じます。ハッカスプレーの作り方は簡単で、水90mlが入ったスプレーボトルに無水エタノール10mlハッカ油を5滴を入れシャカシャカ振って完成です。

消臭・殺菌効果もあるので制汗スプレーとしても使えます。ただしハッカ油の爽快感で涼感を感じているだけなので、本当に体の体温が下がっているわけではありません。熱中症には十分に気を付けて下さい。

すだれ&よしずを活用

窓の外側にぶら下げる「すだれ」と、窓に立てかけるタイプの「よしず」。どちらも涼しい部屋を保つ心強い味方です。

部屋の中が暑くなる原因は、窓から強い日差しと熱が入ってくることです。「すだれ」や「よしず」は夏の強い日差しをやわらげ、風だけを通すので部屋の温度が高くなるのを防ぎます。

そして、「よしず」には適度に水を吸う性質があるので、ジョーロなどで水をかけると外気より2,3度涼しい風が入ってくるようになります。

また、「すだれ」や「よしず」は中からは良く見えるのに外からは見えにくいので目隠しとしても活躍します。

癒し効果も!グリーンカーテンで陽射しをカット

植物を育てるのが好きな人は、ベランダや窓の外にグリーンカーテンをつくるのもおすすめです。

グリーンカーテンはアサガオヘチマゴーヤなどツル性の植物をカーテンのように這わして陽射しを遮ります。部屋に影ができて、見た目にも涼しく癒されます。

グリーンカーテンの陽射しカット率はよしずの2倍で、根から水を吸い上げ蒸発させる時の気化熱のおかげで、外からの風が2,3度冷えて部屋の中に入ってきます。水やりをきちんとすると、よしずに水をかけるのと同じ効果が得られるのです。

花の咲く植物にはそれだけ虫も多く寄ってくるので、マンションのベランダなどでグリーンカーテンを作る場合は近隣への配慮も必要です。

まとめ

昔ながらの知恵や少しの工夫で、エアコンなしでもかなり快適に過ごせます。節約を考えている人やエアコン苦手な人はぜひトライしてみて下さい。