日本とドイツの文化の違い!ドイツの習慣って何がある?

日本とドイツの文化の違い!ドイツの習慣って何がある?

当然ですが、住んでいる地域が異なれば文化は異なります。私は、前の仕事でちょくちょくドイツへ行く機会がありました。今回は、そんな私の経験を元に「日本とドイツの文化の違い」についてを徹底検証してみましょう!

もしもこれからドイツへ行く機会があるという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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1. 改札がない??

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ドイツの駅のホーム「改札」がないことで有名です。私は初めてドイツを訪れたとき、この事実にはとても驚きました。そして困惑してしまいました。もう少し具体的に言及したいと思います。

ポイント

ドイツで電車を利用するときの手順!

たとえ改札がなかったとしても、切符はちゃんと買います。まずは、自動販売機で電車のチケットを買いましょう。次に、とりあえず改札を探してみると…実はありません!そのまま、どのホームへも行くことが出来ます。

それじゃあ、ホームに改札が…??しかし、これもありません!!駅のどこにも改札がないのです。ところどころ、チケットに日付や駅名を印字する機械が設置されているんですが、その機械を使っている人を見たことがありません。

一応置いてある…といった感じでしょうか。「それじゃあ、簡単にキセルできちゃうじゃん!」と思われた方、大正解です。ドイツでは「絶対にしてはいけないこと」なんですが、簡単にキセルが出来てしまうんです!

目的地に着いても、切符が必要…といったシーンに出くわしたことがありません。それでも切符を買うのはドイツ人の常識です。悪だくみをする人なんていません。

ちなみに、ごく稀なことではありますが(地域によっては頻繁に!!)電車の中で「駅員さんが切符をチェックをしに来る」なんてことがあります。ここでキセルが発覚すると、乗車運賃の3倍くらいの額の罰金が科せられます。

実は私の元上司の話なんですが、たまたま定期券を持ち忘れたまま電車に乗ってしまいました。そこで駅員さんのチェックが入り…。相当な額の罰金を科せされてました。キセルは絶対にしてはいけません!!

2. ドイツ人は自転車が大好き!

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ドイツ人は、移動手段として「自転車」を使うことが多い人種です。また、移動手段としてではなくても、サイクリングが大好きなんですね。それは、電車の中に当たり前のように「自転車置き場」があるくらいです。

道路には、車道、歩道の他に自転車用の道路があります。初めて行ったとき、私はこのことを全然知らず「車道以外は歩道」だと思って歩いていました。そうすると、後ろから大きな声で怒鳴られたんです。「ここを歩くな!」って。

3. 公衆トイレはお金が必要です。

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ドイツに限らず、ヨーロッパの「トイレは有料」です。

公衆トイレには必ずお金を入れる用のボックスがあり、そこにコインを入れてから使用します。また、コインを入れなければ開かない仕様になっているトイレもあります。

トイレの使用代金は、場所によって異なりますが、だいたい20~50セント!私の行ったことがある地域のトイレは「いくら払ってください」と明記されていない場合がほとんどでした。だから、自主的にコインを選択します。

ちなみに、デパートなどでトイレを使用しようとすると…1ユーロぐらいかかってしまうかも知れません。公衆トイレと違って「黙って入っちゃえ!」とういう訳にはいかないんです。もちろん、公衆トイレだって無料で使用してはいけませんよ。

デパートのトイレの場合、なんと「トイレの前に専用のカウンター」があるんです。普通にきれいなお姉さんが受付けしているイメージです。素通りしてトイレへ入っても文句を言われることはありませんが、かなり冷ややかな目で見られてしまいます。

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4. 水道水は飲めないの??

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ほとんどの海外で言えることですが、水道水を飲むことは出来ません!

そして、ペットボトルの水を買おうとすると…日本円にして300円くらいかかってしまいます。また、気を付けて買わないと炭酸水を買ってしまう羽目になります。

というのも、ドイツのコンビニや薬局に陳列されているミネラルウォーターはガス入りのものが多いからです。私は、急いでいるときに3回も間違えて購入してしまいました。炭酸水に限って、一番目に付く所にあったりするんですよね…。

また「ドイツはミネラルウォーターよりビールの方が安い」なんてことがよく言われていたりもするんですが、ものによっては確かにその通りです。

5. 夕食は家族揃ってが基本

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ドイツ人は、ほとんど残業しません。「夕食は家族揃って」が基本なのです!

夜に外出したい場合は、家族で食事した後に再び出かけます。ちなみに、夕食の平均時刻は19:30~です。この時間帯に家族が揃うのは、日本ではちょっと難しい気がします。

また、ドイツ人は甘いお菓子が大好き!夕食の後には甘~いケーキや焼き菓子を食べます。ドイツで暮していた私の同僚の話ですが、住んでいた家の隣のおばあちゃんが毎日「ザッハトルテ」の差し入れをしてくれたそうです。羨ましいですね。

まとめ

以上、知っておきたい「ドイツと日本の違い」をいくつかご紹介いたしました。

ドイツには、知っておなくちゃ恥をかく!こんなルールがたくさんあるんですね。ではこれらを参考に、ぜひドイツへの滞在を楽しんで下さいね。