中国への留学は楽しい?体験談や感想を教えて!【後編】

中国への留学は楽しい?体験談や感想を教えて!【後編】

それでは、引き続き後編の内容をご紹介していきましょう!もし前半をご覧になってない場合はこちらでお話しています。

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1. 寮生活は人間関係が大事!

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留学先で一人部屋…という人はまず少ないと思います。

たいていの人が、寮かルームシェアですよね。そうなると、やはり「人間関係」こちらについても懸念しなければなりません。せっかく勉強しに行くのに人間関係で悩まされる…そんなの絶対に嫌!ですよね。

私の場合は、同じ日本人留学生との相部屋でした。私たちはお互い、生活していく上で「最高のパートナー」になれたと思っています。それは少し変わった対策を実践したから!!私たちは、寮生活を始める前にある「ルール」を決めました。

そのルールとは??

  • お互いを「空気」だと感じる。
  • お互いに一切干渉しない。

この2点だけです。しかし、かなり極端なルールだと思いませんか??これを完全に守れる人って、どれだけいるのでしょうか。私たちはこれらを守ったからこそ、良好な関係を続けることが出来たのだと思います。

では、もう少し具体的にお話します。

ルール1

お互いを「空気」だと感じる。

まず、部屋に一歩でも入ったら、その瞬間からルームメイトは空気です。お互い、一切しゃべることはありません。例えば、ドアの前までは楽しく談話していたとしても、部屋に入った瞬間からは無言になります。

話を続けたい場合は、部屋の外でします。とにかく部屋に入ったら、一切口をきいてはいけないのです。そのおかげで、相部屋でもまるで「一人部屋のように過ごす」ことが出来ました。

ルール2

お互いに一切干渉しない。

相手は空気なので、当然干渉し合うことはありません。例え、私がホームシックで号泣していようと、一切無視されます。泣いている理由を聞かれることも慰められることもありません。だからこそ、思いっきり泣くことが出来たのです。

寝る時間や起きる時間にしても同様です。お互いが寝たい時に寝るんです。片方が起きていようとお構いなしです。電気は最後に寝る方が消します。朝も同様。私が寝坊しても、起こしてなんてくれません。もちろん、私も起こしません。

何度か遅刻しそうになりましたが、そういった場合は、他の部屋の友達が起こしに来てくれました。ここまでの話を聞くと「二人は本当に仲が良かったのか?」と疑問に思われてしまいそうです。

でも、これだけは自信を持って言えます。私たちは「大の仲良し」でした。部屋から一歩でも出たら、親友のようにはしゃいで、たくさん会話をしました。今でも、その子とは良好な関係が続いているくらいです。

一方、私の周りには、ルームメイト同士で大ゲンカ!こっそり部屋を変えてもらった!なんて子たちがたくさんいました。始めは大親友でも、留学が終わる頃にはお互い口もきかないような険悪な関係になってしまったです。

それはやはり、お互いが気を遣い合っていたから…だと私は思っています。自然とストレスが溜まってしまったのでしょう。もちろん、すべての人に「私と同じようにしなさい」とは言いません。

ただ、ルームメイトと新しい生活を始める前に「ルール」だけは作っておくべきだと思います。

2. 中国のトイレ事情…

誰もが気になる海外のトイレ事情…。

とくに中国のトイレ事情は事前にチェックしておきたいところです。実は、私は中国の公衆トイレに一度も入ったことがありません!なので、期待に添えるような内容をご紹介することは出来ません。

私は結構潔癖なので、普段から公衆トイレは使わないようにしています。中国なら尚更ですよね。だから、外出先では「一切水分を摂らないこと」を心掛けていました。意外と何とかなるものですよ!

ちなみに、寮や大学、ホテルのトイレは「洋式の水洗トイレ」でした。ウォシュレットすらついておりませんが、日本と何ら変わらないような水洗トイレです。ケンタッキーのトイレを覗いたことがありますが、こちらも問題なしの水洗トイレ。

なので、観光地の公衆トイレさえ使わなければ「これはヤバい!」といったトイレ事情に直面せずに済んでしまうと思います。

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3. 駅のホームは地獄絵図…

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全ての駅のホームがそうだとは言いません。

私は、北京や上海、南京、蘇州とその周辺地域へ行ったことがありますが、北京や上海の駅や空港はとてもキレイでした。日本と何ら変わりません。

しかし!

南京や蘇州…こちらはまさに「壮絶」でした!

まず、ホームに足の踏み場がないほどのホームレスさんたちがいます。その人たちをまたぎながら歩く感じになります。そして、その方たちに「日本人だ」と気づかれると…物乞いされちゃいます。

深夜は危険なので、一人で絶対に出歩かないでくださいね。ちなみに、寝台列車にはねずみが出ます。ちょっと怖いです…。

4. 語学以外に学習出来たこと。

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私の通っていた大学では、語学のカリキュラム以外に「太極拳」「習字」を教えてくれる授業がありました。本場の太極拳はスゴイです!結構な運動になりましたよ。

習字も日本と違って、とっても繊細。半紙に大きく文字を書くのではなく、小さい文字をたくさん書いていきます。どの先生方もとても親切で楽しかったです。

まとめ

以上、私が中国へ留学していたときの体験談をいくつかご紹介いたしました。

ホームシックにもなり、いろいろと辛い半年間ではありましたが、今では「かけがえのない経験」になってします。自分に自信を持つことが出来ました。キャリアにもなりますしね!

自分を見つめなおすという意味でも、留学は十分有意義なものだと思います。そして、自分史上永遠に残る「貴重で誇らしい経験」になったと思います。なので、もしも今迷っていると言うならば、勇気を出して留学してみることをお勧めします!