中国への留学は楽しい?体験談や感想を教えて!【前編】

突然ですが、私は学生時代に半年間中国の大学へ留学していた経験があります。目的は語学を習得するためですが、結果として中国の文化や歴史など、様々な事情に触れることが出来ました。今回は、そんな私の体験談をご紹介したいと思います。

中国へ留学していた…といっても、もう十年以上昔の話になりますので、現在の留学事情とは異なる点も多いと思います。それでも「今から中国へ留学したい!」そう考えている方の少しでもお役に立てればと思っております。

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1. とにかく寒い!!

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もちろん、留学する地域によると思います。

が、しかし!

これだけは確実にいえます。中国は日本(首都圏)とは比べ物にならないくらい寒い!です。それは気温の問題だけでなく、建物事情に関連してきます。

私が中国へ最初に訪れたのは3月半ばのこと。日本ではもう、ダウンコートなど必要ないくらいの陽気です。しかし、中国の空港へ降り立った瞬間の気温は…氷点下でした。薄手のジャケットを着ていた私は、まず第一に「寒~い」と悲鳴を上げてしまいました。

そして、大学の寮での初めての夜…寒くて眠れないんです。気温は氷点下10度まで下がっていました。でも「寒くて眠れない」のは気温のせいだけではなかったのです。…外から隙間風が!!よく見てみると、部屋の隅っこに空洞…。

そこから風がぴゅーぴゅーと入ってきます。これは寒いに決まっていますよね。もちろん、大学の寮なので暖房なんてありません。ちなみに大学にもありませんでした。ストーブすら置いてくれなかったので、寒くて凍えてしまいそうでしたよ。

あまりお勧めの対策とは言えませんが、私が実践していた防寒対策は…

  • 着込めるだけ着込む。
  • 一番寒いときで10枚は重ね着していました。屋外でも屋内でも、その恰好は変わらず…今思えば肩凝っちゃいますよね。

  • ドライヤーで布団を温める。
  • これは危険なのであまり強くお勧めできません。でも、それしか暖をとれる手段がなかったのです。布団に入ったら、寝付くまでドライヤーをブォーッっと布団の中に入れて…危険すぎます!!

  • お風呂に入る。
  • 私は3時間くらいお風呂に浸かっていました。その時間が一番温かいので…。ただ、ユニットバスなのでルームメイトに迷惑を掛けてしまいました。

2. とにかく暑い!!

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今度は真逆の見出しになってしまいましたが…。留学してから暫くは猛烈な寒さとの戦いでしたが、それが嘘のように「暑さ」に変ったのは5月に入ったばかりの頃です。3月で極寒。5月で猛暑って…。気温の変化激し過ぎでしょ!!って感じです。

日本には三寒四温などと言う言葉があります。これは寒さが徐々に和らいでいく様を表した言葉ですよね。実は、海外にこの言葉は適用されません!多くの海外では「突然寒くなったり暑くなったりする」のです。

ドイツへ行ったときもそうでした。3月の終わりに向こうへ着いたときは、だいたい15℃前後。ほぼ日本と変わらない陽気です。

しかし!

その三日後…気温はなんと30℃越え!!いきなりの猛暑到来です。

中国に関して言えば「寒い時期」は、ほとんど晴れ間がありません。いつも小雨が降っているか曇っているか。朝には霧がかかります。

一変して「暑い時期」はと言うと…曇りません!!それに、雨もほとんど降りません!とにかく快晴が続きます。

寒かったり暑かったり…想像もつかないような気候の変化を体験しました。それは体験するまで絶対に分からないことだと思います。だからこそ「日本から洋服を持っていくこと」は絶対にお勧めしないのです。

洋服は気候の変化に合わせて現地で買い足すのが一番です!中国は物価が安いので、痛い出費にはならないと思います。ちなみに、私のよく通っていた繁華街には「ベネトン」がありました。「ベネトン」だって安く購入出来ちゃいます。

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3. 生水は絶対に飲めません!

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日本では当たり前の水道水。

水がきれいな地域なら、水道水だってごくごく飲めちゃいますよね。しかし、海外で水道水は絶対に飲んではいけません。海外で水道水が飲める地域は数カ所と限られています。

中国では、歯を磨くときですら生水は禁止されていました。ですので、いつもポットにお湯を沸かしておく必要があります。ちなみに、ペットボトルの水を海外で買おうとすると、とにかく高いです!!ジュースの方が安いくらいですよ。

4. 食費はほとんどかからない!!

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中国は、地域にもよりますが物価は非常に安いです。贅沢品はちゃんと高いですが、普段の生活に欠かせない類のものはとても安く手に入れることが出来ます。その代表ともいえるのが「屋台での食事」です。

中国には屋台がたくさんあります。食事をもし屋台で済ませることが出来れば、一食50円~100円程度で済ますことが出来るんです。ちなみに私が滞在していたころは、一食10円以下でした。当然、月日と共に物価は上がっています。

但し「ファーストフード」「レストラン」へ行ってしまうと、決して安上がりに済ますことは出来ません!

私は中国でケンタッキーとマクドナルドへ行きましたが、日本とほぼ変わらない値段でした。当時の中国人からしてみれば、ケンタッキーやマクドナルドはとても贅沢な食事になります。ちなみに、味は日本と違います!マクドナルドのポテトは太かった気がします。

まとめ

以上が前編の内容になります。

「こんなことがあったんだ」と少しでも共感して頂ければ幸いでございます。体験談は後編に続きます。興味を持って下さった方は、ぜひ後編の内容も目を通してみて下さいね。

> 中国への留学は楽しい?体験談や感想を教えて!【後編】

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