結婚前に花嫁修業!習得しておくと良い事は?直すべき性格は?

一般的に「花嫁修業」と言うと、料理やお茶、お花など家庭に入る女性のもの、というイメージがありますよね。しかし、これからの花嫁修業は違います!

これからの花嫁修業は、高い離婚率、まだまだ根強い「妻が家事をするのがあたりまえ思想」、孤立しがちな育児、不安定な経済にあわせたリスク回避のための花嫁修業。

結婚前なら、レッツneo花嫁修業!早速チェックしてみましょう。

スポンサードリンク

習得しておくと良い事は?

家事が大好きな旦那さんもいるかもしれません。甘えてしまうのもアリだと思います。とはいえ、そんな夫が単身赴任になったら?病気になったりしたら?

夫婦は支え合い。でも、それはどちらかがどちらかに寄りかかるのではなく、ひとりで立てる者同士が支え合うことが基本。最低限一人で自分のケアができるくらいの能力は必要です

特に必要なスキルは時短や効率的な家事能力。もし子供が生まれれば、想像を絶する時間のなさが待っています。そのときになってから時短テクニックを見つけるよりは、いまから習得しておくことをおすすめします。

夫と家事を分担する能力

夫の稼ぎがセレブレベルなら別ですが、妻も働くことを想定するなら夫との家事分担は必須です。

統計調査によると共働き世帯夫婦の1日の家事時間は、「夫平均42分、妻3時間35分」という結果が。共働きなのに、妻は夫の5倍以上家事に時間をかけているのです。

平成23年社会生活基本調査 生活時間に関する結果|総務省統計局

夫の何倍もの時間を家事にさくことが幸せだというのなら、それでいいでしょう。しかし、家事分担時間の夫婦差は、だんだんボディブローのように効いてくる。家事時間に差があるのを不公平だと感じるのなら、今から作戦を立てておきましょう。

夫が進んで家事する!5つの上級妻テクニック|AllAbout

夫に家事スキルがない場合、妻には根気強く教える能力が必要になってきます。

人を動かす「伝え方」には、3つの鉄則があった|東洋経済ONLINE

家事をしない夫を将来にわたって恨み続けるくらいなら、さっさと家事を教えた方が精神衛生上マシなはず。部下に仕事を教える、または、子育ての予行演習だと割り切って、教え方を学んでみては。

家計管理の能力

まだまだ、妻が家計管理をする家庭が多数派な今。オリックス銀行の調査によると、家計の管理者は妻がだいたい6割、夫が3割ほどだそうです。

家計管理の実態に関するアンケート調査|オリックス銀行

結婚したら夫から無条件に家計管理を期待される、なんてこともありうるかもしれません。お金の問題は夫婦の不仲をまねきます。経済的な破綻を防ぐためだけでなく、家計管理の能力は習得しておきたいですね。

家計管理とは「1円でも節約すること」ではありません。収入と支出を把握し、予算を立てて実行する。期間が過ぎれば、決算してまた来年の予算を立てる。国家会計と同じです。

家計管理のおおまかな流れ

  • 日々のお金の動き(収入・支出)を記録する。
  • 予算を立てる(1年ごと)。
  • 収入・支出を集計する(1年ごと)。

手取りが増えなくても家計の黒字は作れる!守れる!「支出の割合」をきちんと正しく見直そう!(1)|ザイ・オンライン

1年の予算をたてるだけでなく、将来を見通して計画を立てましょう。機会があればファイナンシャルプランナーに相談してみるのも。

ライフイベント表・キャッシュフロー表を作成する|日本FP協会(PDFファイル)

「性格が合わない」で離婚しないために直すべき性格は?

離婚原因でもっとも多いのは「性格が合わない」ことだそうです。

第4図 婚姻関係事件における申立ての動機別割合(平成25年度)|内閣府男女共同参画局

性格が合わない。なんだかぼやっとしていますよね。夫と幸せで健全な結婚生活をおくるために、直すべき性格とはどんなものなのでしょうか。

  • 察してもらうこと、相手が変わることを期待する性格
  • 拗ねてしまう性格
  • 感情が安定しない

察してもらうこと、相手が変わることを期待する性格。

こっちから言わなくても察してほしいし、察してもらえると愛情を感じる。確かにそうかもしれませんが、基本的に男性は「察すること」が苦手だとみてよいでしょう。

『察しない男 説明しない女』に学ぶ 男と女がケンカしない方法|exciteニュース
熟年離婚の理由って何?男女の考え方の違いが原因だった。

育児に入ると、戦争状態になります。察してなどと悠長なことは言ってられない。「察しない夫」はやがて「使えない夫」になりさがりかねず、産後、急速に夫婦仲が悪化する「産後クライシス」が勃発するかもしれません。

日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃|東洋経済ONLINE

結婚生活で夫に「察してもらう」という気持ちは抱かない方がお互いのためです。

相手に察してほしいということだけでなく、相手がこうするべきだ。相手が間違っている、などと相手が変わることばかり期待する性格。それもまた、結婚生活に暗雲が立ち込める可能性が。

拗ねてしまう性格

「どうせ私の気持ちはわかってもらえない」

拗ねてしまうのは自己評価が低いから。なにか夫に期待があっても、気持ちを伝える前に「どうせ私の期待など夫はかなえてくれるわけない」と拗ねてあきらめてしまう。

妻が拗ねる性格だと、妻の気持ちがいつまでたっても伝わらないばかりか、夫がモラハラ夫になる、アルコール依存ギャンブル依存となるなどの危険性もあります。

自己評価の低い人は、自分のことを罰してほしいという考えも持ちがち。すると、一緒にいる夫がいつのまにか罰する役目を背負わされてしまい、ダメンズ化するかもしれません。

自分は拗ねる性格である、と自覚があるなら自分の気持ちを上手く伝える方法を習得しましょう。具体的には「アサーティブ」なコミュニケーションスタイルをとること。アサーティブとは、自分の意見や気持ちを、相手を尊重しながら、適切な言い方で表現することです。

あなたはアサーティブな会話できてますか?|AllAbout

感情が安定しない

妻がメンタル的に不安定なのは、夫にとってこたえること。夫も妻も、働き手にとって、家庭は休息の場。安らげることが大事です。でないと、家に帰りたくなくなっちゃいますからね…。

帰宅するころ「奥さん、また機嫌悪いのかな」とか「また愚痴をこぼされまくるのかな」などと想像すると、つい夫が寄り道をしてしまうのも責められないのかもしれません。

人間ですから、機嫌悪いときがあっていいし愚痴をこぼしてもいい、夫に甘えるときがあったっていいのです。でも、毎日妻のメンタルが不安定だと、家庭は安らぎの場にはなりませんよね。自分の感情は自分でコントロールしましょう。

第8回最終回メンタルスキルを最大化する感情コントロール術|株式会社日立ソリューションズ

まとめ

コミュニケーション能力を磨くこと、基本的な家事能力を身につけることがneo花嫁修業の二大柱。これらは両輪そろってこそ効果が出ると言えます。

家事能力より大事かもしれないのが「夫とのコミュニケーション能力」です。家事は外注できますが、夫とのコミュニケーションを外注するわけにはいきません。

結婚後のリスクに備えて、自分の性格やコミュニケーション方法に直すべきところはないかチェックしておきましょう。

スポンサー
スポンサー
この記事のURLをコピーする
スポンサー

アクセスランキング