旦那の小言がうるさい!!夫が嫌いなあなたの対策はこれだ!

なんだかんだと理由をつけ小姑みたいに小言を繰り返す旦那。結婚前はこんなじゃなかった。これじゃどんどん嫌いになっちゃうかも!?旦那の小言をなんとかする対策とは、どんなものなのでしょうか。

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小言の特徴とは?

小言が発生する場面にはかならず「言う側」「言われる側」両方の人物が存在しています。Aを「小言を言う人」、Bを「言われる人」として、小言の特徴を整理してみましょう。

小言の特徴

  • AとBの距離が近い。
  • 上下関係がある。AはBを自分より下だと思っている。
  • 小言の内容に関しては、AとBの価値感は不一致。
  • Aは、「自分は気が長く、感情的にならないタイプだ」という自負がある。
  • Aには小言だという意識はない。
  • Aは自分の期待はかなえられないという信念を持っている。

小言を言う人は、近くにいる相手の期待はずれな動向を見逃せません。そして、自分の立場が相手より上だと思っているので、指導のような心持ちで小言を言います。

一方、言われる側は、小言の内容に納得していません。価値感が不一致であるがゆえ、小言の主の期待をかなえる気もありません。

小言を言う人は、ある意味気が長い人です。感情的にならず冷静に、指摘・アドバイスをしているつもりです。小言だという意識はほとんどないのです。よって、小言だと指摘されるのは心外に感じます。

旦那の小言にどう対応する?

小言に正面切って反論してうまくいった経験がある人は少ないはずです。旦那への小言にはどう対応したらよいのでしょうか。

「子ども扱いされたくない!」上下関係にアプローチ

「お前のために言っている」
「今言っておかないとずっと直さない」

小言を素直に受け取れない原因のひとつは、「子ども扱い」されることではないでしょうか。小言を妻にぶつけている夫は、自分の立場が上だと思っています。

ですが、妻からすると「子ども扱い」が気に食わない。それは、夫と自分の能力に歴然とした差が感じられない、または、実は夫のことをさほど尊敬していないからです。

では、なぜ夫は妻を目下だとみなしているのでしょうか。

  • 夫の稼ぎが上で、妻を家事育児要員として見ている。かつ、家事言育児はたいしたことのない仕事だと思っている。
  • 夫婦の稼ぎが同じ、または、妻の稼ぎが上でも、夫婦なら夫の立場が上だと思っている。
  • 近くに自分より下の立場の人間をおかないといてもたってもいられないetc.

つまりは、小言よりも夫が妻を見下している方が問題です。この場合、小言対策をとるというより、なぜ夫から見下されているのか、ということにフォーカスした方がよいでしょう。

小言を言われたら「そんな言い方をされると、見下されているみたいで悲しい」などと応えて夫の反応を見るようにします。

予想される夫の応答と対策

  • 「妻は夫より目下だからあたりまえだろ」→上下関係について話し合う。
  • 「見下しているわけではない」→小言の表現方法を変えてもらう。

「どうせ自分の期待はかなえられない」という夫の気持ちにアプローチ

小言の主は、本心を隠しています。本音を隠して、自分の要望を伝えようとした結果「小言」という体裁をとる。小言を言われる側も、本音を隠したまま小言を言われても相手が本当に何を望んでいるのかわからないので、期待をかなえることはできません。

小言の主が「どうせ自分の期待はかなえられない」と思っているのが小言の特徴です。それは、「本心を言っても相手が言うこと聞いてくれなかったらどうしよう」というおそれの表れ。誰でも、本心を相手に伝えるのはこわいものですから。

小言は怒りのバリエーションでもあります。「怒りは感情のふた」と言われていて、悲しみや寂しさが陰に隠れていたりします。なぜ小言を言うのか、くわしく聞き取りをしていると、陰に隠れる感情や隠された本音が出てきます。

手間はかかるかもしれません。しかし、夫の本心を聞きだすことができれば「小言→お願い」「小言→アドバイス」という風に小言から別の表現にシフトさせることができます。

夫が小言を言いがちなテーマ別の対策

夫が小言を言いがちなテーマってありますよね。テーマ別に対策を考えてみましょう。

テーマ別の小言例

  • 家事系:「家の中は常にきれいにしておけ」「賞味期限に気をつけろ」「味が薄い、濃い」「おかずが少ない」「もっとボリュームのある料理を」
  • お金系: 「ムダ使いするな」「洋服買いすぎ」「もっと節約しろ」
  • 見た目系:「昔より太った」「化粧が濃い」「もっとオシャレして」「洋服が派手すぎる」
  • 時間系:「外出が多い」「帰りが遅い」「友達と会うくらいでいちいち出かけるな」

家事系小言への対策

家事系小言対策のポイントは、罪悪感です。夫に家事をやってもらうことに罪悪感があるかどうか、チェックしてみてください。

妻に罪悪感がない場合の対策

  • 小言を言われたら→「あなたがやって」「じゃあよろしくね」
  • 夫が家事をやってくれたら→「ありがとう!助かった!」「さすが上手だね」
  • 夫が家事をやりたがらない、やらないなら→以後、小言を気にしない。言われるたびに「じゃあ、あなたがやってね」で通す。
  • 「家事は女がやるものだろう」と言われたら→「私はそう思ってないよ。だからやってくれると助かるな」

これらの対応が通用せず、それでも夫が小言を言う。それなら、夫の望むような家事の達成具合にどれくらい労力や時間がかかるか具体的・客観的に算出して、伝えてみるのもいいかもしれません。

夫からの小言に罪悪感があると事態は複雑になります。妻はうるさいなと思う一方、「ちゃんとできていない自分はよい妻ではないのではないか」と自分を責め始めるからです。

知らず知らずのうちにしみついた良妻賢母思想が自分の首をしめてしまっているかも!?

今の時代、良妻賢母をかなえるのはかなり大変。あなたが戦うべきは夫の小言ではなく、姑の目、親の目、世間の目…。もっというと、自分自身に内在化している良妻賢母思想の方かもしれません。

時間系小言への対策

「自由にさせてくれ」と叫びたくなるのが時間系の小言です。時間系の小言を言う夫は妻のことを子ども扱いしていると見てよいでしょう。妻のことを支配下におくつもりなのかもしれません。小言の内容ではなく上下関係について話し合った方がよいでしょう。

見た目系小言への対策

見た目系小言に隠された夫の本音とはどんなものなのでしょうか。

夫の本音例

  • 女性としての妻に愛着がある。
  • 妻のことをモテる女だと思ってる。
  • 他の男にとられたくないと思っている。etc.

もし夫が本音を素直に言葉にできたら、かわいく思えるかもしれませんよ。うまく本音を聞き出しましょう。

「化粧が濃いなあ。君がそんなに化粧するとかわいすぎるから、他の男に見られるのが心配だな」

家事育児に手いっぱいで、とても夫の期待をかなえられないし、本音を聞き出す余裕もない。それなら、まずは家事育児の分担を夫にもちかけ、気持ちに余裕ができれば見た目に気を使えることを根気強く説明する必要があります。

ただし、上下関係からくる小言なら、時間系小言と同様に、話し合いましょう。

お金系小言への対策

「じゃあ、アンタがもっと稼げばいいじゃない」と言いたくなる旦那のお金系小言。

まずは、家計を見える化しましょう。電気をこまめに消すことや賞味期限切れの食品などにうるさい細かい夫なら、家計全体を見せて、もっと大きく効果のある部分について相談します。

保険の切り替えや住宅ローンの借り換え、マイカーの処分など。それらができてから細かい節約をすると持ちかけてみてはいかがでしょうか。

さらに、子供の教育資金やマイホーム購入の頭金など、お金に関する夫婦共通の目標をお互いに強く意識するのもおすすめです。

家計管理について、夫の方が得意なら、甘えてお願いするのもいいかもしれません。

まとめ

旦那から小言を言われると、耳をパタっととじてしまいたくなりますよね。小言も日常化すると言われる側もつらいものがあります。ですが、小言を言う旦那だって不快な気分なはずです。

お互いのために、スパっと対策して、すっきりさせちゃいましょう♪

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